期待度♪♪♪♪♪
ひえだの
古事記というテーマということで、神代をどのように解釈して構築したのか、神々をどのような人物にしたてたのか、日本という国をどうみているのか、とても楽しみにしています!
期待度♪♪♪♪♪
古事記は読んだことないけど?
あらためて、古事記って読んだことはなくても、不思議と、エピソードは、心に残ってますね!熱血天使の、表現する古事記は、どんなおはなしでしょう?
踊りも、音楽も、楽しみですね。
神様に奉納する舞や音楽は、『御神楽』なおのでしょう?
ちはやふる、よろずの神のあつまりて、ながなすわざを、うけてよろこぶ
なん茶って!!
期待度♪♪♪♪♪
熱血天使は間違いなく良い!
以前新宿で舞台があったときに、熱血天使の講演をはじめて観ました!
その名のとおり、「熱血」な方々が熱く役を演じたり、舞台を作り出してたりする姿に感動し、大変感銘を受けました。
熱血天使はこれからもっともっと大ーきくなる劇団だと思います。
運良く今のうちから出会えたことに感謝!
今回も楽しみにしています!
東へ
東へ、思いを。
思いの主は西におります。
しかし、私の主たる思いはどちらにあるのか、ともふと思います。…太陽は、
そのどちらにも光と影を伸ばします。
そのただ中に、私は不器用なのかそこにいることばかりで、ただ私、そこの中に、
うごめくものが
あるようなのです。
そう記す今と、こう記されている起源を、
あらわに出来たら、いいですね、劇場にて。
期待度♪♪♪♪♪
待望の古事記!
ついに日本神話やってきました!
この御時世もありますが、
古事記と向き合えることは
日本人のルーツと向き合うことでもありますよね。
前作の天地に咲くでは、
痺れるような胸の高鳴りや
挑戦的作風で豊かな体験をさせて頂きました。
待望の古事記、題材が題材なだけに物凄く楽しみです!
さぁ、ショータイムだ!!
『時代を超えた時代劇』。そんなコンセプトのもとに活動する我らが劇団熱血天使。今年の12月に舞台が行われるわけですが、俺も今から楽しみにしています。ぜひ多くの方々にも舞台を見てほしいと思い、コメントを投稿しました。