高島嘉右衛門 亡き友を語る2
坂本龍馬が夢見た日本とは、、、。
実演鑑賞
横浜市開港記念会館(神奈川県)
2025/09/05 (金) ~ 2025/09/05 (金) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:一幕目と二幕目の間10分間の休憩
公式サイト:
http://theredface.stage.corichi.jp/
| 期間 | 2025/09/05 (金) ~ 2025/09/05 (金) |
|---|---|
| 劇場 | 横浜市開港記念会館 |
| 出演 | 榊原利彦、冨澤十万喜、高橋孝輔 |
| 脚本 | 榊原玉記 |
| 演出 | 榊原利彦 |
| 料金(1枚あたり) |
6,600円 ~ 13,000円 【発売日】2025/08/12 全席指定席¥6,600 打上付きチケット¥13,000 ※今回は限定30名様となります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月5日(金)18:00開場 18:30開演 20:00終演 打上に参加されr方には、打上会場は当日お知らせいたします。 |
| 説明 | 江戸城無血開城を成功させ大政奉還を終え、徳川幕府260年間続いた時代が終わりを告げた。江戸時代からついに新時代を迎える直前の1867年12月11日。運命のその日は奇しくも龍馬の31歳の誕生日であった。京の近江屋に潜伏していた坂本龍馬は中岡慎太郎と共に好物の軍鶏料理に舌鼓7をうっていた。その時、階下から突然ボディーガードの山田藤吉の悲鳴が聞こえ、族が一気に部屋に駆け込んできた。結果、龍馬と中岡は刀を手とることもできずに倒れこむ。龍馬は二、三事語ったのちに座敷にとん挫し、絶命したとみられる。運び出された藤吉は翌日、また中岡は翌々日に無念にも息をk引き取った。実行犯は未だに明白ではないが、本作は真犯人に迫るのではなく、龍馬が生きていたらどのような日本国が出来上がって行ったかの未来を描いていく。 龍馬よりも先に病で世を去った長州藩の盟友・高杉晋作と、京で暗殺された恩師・松代藩の佐久間象山が登場し、それぞれが夢描いたあるべき日本の姿を奇想天外な展開で語られていく。 |
| その他注意事項 | 未就学児童入場不可となります。また、関内でのご飲食は禁止ですがペットボトルならお持ち込み可能です。暑い日が続きますのでどうぞ気を付けてお越しください。 |
| スタッフ | 音響・製作/Fillmore Far East 著作・製作/THE REDFACE |
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