公演情報
「なるべく大きな水槽を」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪
ある舞台を観に行った時に、デザインでハッとして手に取ったのがこの舞台のチラシで、それから気になって、観に行った人の感想探してみたり、インタビュー記事読んだり、内容読んで唸ってみたりをここ数日続けた結果、そんなに気になるなら観に行けばいいじゃん!という結論になりました。
期待度♪♪♪♪♪
フライヤー…優しい色使いのイラストだけど、カエルの卵がこちらを見つめてくる幾つもの瞳に見えて、少し怖い。「カエルの子はカエル」ということかな?親子の強い結び付きと、子供は結局親と同じような道を歩むという諦観の両面がある言葉だが…。
「みんなのこども」という言葉も不安を誘う響きで、内容が読めない。
期待度♪♪♪♪♪
土佐幡多弁で戯曲を書く竹田モモコ氏が大阪から東京へ拠点を移したとの事。一極集中と格差の現状、地方文化の今後をふと考えてしまうが・・竹田作品の上演機会は増えるだろう(書くだけでなく出演もとなると何処に住むかは重要だ)。活躍が増える事は歓迎であるし、我々関東人にとっては地方とを繋ぐ仕事を熱い眼差しで(一方的)期待。
そんなわけでばぶれるりぐる、今作でもきっと幡多弁を聴かせてくれよう。
期待度♪♪♪♪♪
サイト拝見させていただきました。すごく引き込まれる内容でぜひ見てみたいと思いました。人が生まれる場所だからこそいろんなドラマや人間模様がありますよね。ぜひ観てみたい!です。