舞台
実演鑑賞
下関市民会館(山口県)
他劇場あり:
2025/11/29 (土) ~ 2025/11/30 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://no-4.biz/hokusai2025/
| 期間 | 2025/11/29 (土) ~ 2025/11/30 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 下関市民会館 |
| 出演 | 西岡德馬、雛形あきこ、寺西拓人、廣瀬智紀、アイル・シオザキ、瀬尾タクヤ、花音、水谷あつし |
| 脚本 | 池谷雅生 |
| 演出 | 宮本亞門 |
| 料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】2025/08/09 11,000円 (税込/全席指定) ※未就学児童不可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月29日(土) 19:00 11月30日(日) 12:00 |
| 説明 | 今回の『新 画狂人北斎』は、これまでの脚本をゼロにし、新たに新作として上演いたします! これまでに登場しなかった、鳥居耀蔵、シーボルト、西村屋与八、りんが登場します!そのことで、葛飾北斎を中心に、これまでのお栄、時太郎、高井鴻山の物語も新しくなります! 絵に魂を捧げ、「まだまだ足りねえ」と生涯探究し続けた絵師葛飾北斎(西岡德馬)。水野忠邦の天保の改革の下、目付や南町奉行という要職に就いた鳥居耀蔵(寺西拓人)。青年時代からずっと北斎の絵に惹かれ、憧れを持っていた北斎に立場上牙を剥き始める。お栄(雛形あきこ)に支えられながら北斎は全く意に介さず、シーボルト(アイル・シオザキ)とも親交を深める。孫の時太郎(廣瀬智紀)のヤンチャぶり、親友柳亭種彦(水谷あつし)との友情、商魂たくましい西村屋与八(瀬尾タクヤ)、お栄に人生を助けられたりん(花音)。すべてに耀蔵は手を下していく。高井鴻山(瀬尾二役)との出会いで心を研ぎ澄ます北斎。耀蔵の心根は北斎の人間や生き方に魅力を感じながらも厳しく市中の取締りを行い、それは度を越し、とんでもない行動を起こしていく。絵を描くことにしか興味のない北斎の生き様は、時には人を傷つけ常軌を逸しているようにも思われるが、その人間力の魅力と奥深さがまわりを惹き付けていく。人の幸せとは何なのか。 北斎と耀蔵の生き様は現代の世に突き刺さります! |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 演出:宮本亞門 脚本:池谷雅生 音楽:福岡ユタカ 美術:長田佳代子 照明:佐藤啓、阿部典夫 音響:山本浩一、松山岳 演出助手:MOEKO 舞台監督:木村篤 衣裳:前田文子 所作指導:西川扇与一 かつら:細野一郎 ヘアメイク:吉森香織 大道具:保坂史朗 宣伝美術:菊田参号、田中しおり 写真撮影:園田昭彦 宣伝:雲林院康行、佐藤知子、山内早紀 宣伝協力:吉田祥二、熊谷洋幸 制作助手:月田悠貴、風山真一 制作協力:北川仁志 制作:上原そら、坂口しずく 企画:松堂今日太 プロデューサー:難波利幸 企画:WМ(宮本亞門事務所) 製作:エヌオーフォー |
これまでに登場しなかった、鳥居耀蔵、シーボルト、西村屋与八、りんが登場します!そのことで、葛飾北斎を中心に、これまでのお栄、時太郎、高井鴻山の物語も新しくなります!
絵に魂を捧げ、「まだまだ足りねえ...
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