実演鑑賞
東京グローブ座(東京都)
他劇場あり:
2025/10/17 (金) ~ 2025/11/07 (金) 公演終了
休演日:10月22日(水),10月29日(水),11月5日(水)
上演時間:
公式サイト:
https://twelfth-night.com/
| 期間 | 2025/10/17 (金) ~ 2025/11/07 (金) |
|---|---|
| 劇場 | 東京グローブ座 |
| 出演 | 正門良規(Aぇ!group)、大鶴佐助、高橋由美子 |
| 脚本 | ウィリアム・シェイクスピア |
| 演出 | 森新太郎 |
| 料金(1枚あたり) |
9,500円 ~ 11,000円 【発売日】2025/09/13 S席¥11,000/A席¥9,500 (全席指定・税込) ※未就学児入場不可 ※無断有償譲渡禁止・営利目的の転売禁止 ※公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外にチケットの払い戻しはいたしません。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月17日(金) 13:00 10月18日(土) 18:00 10月19日(日) 13:00 10月20日(月) 13:00 / 18:00 10月21日(火) 13:00 10月22日(水) 休演日 10月23日(木) 13:00 / 18:00 10月24日(金) 13:00 10月25日(土) 18:00 10月26日(日) 13:00 10月27日(月) 13:00 / 18:00 10月28日(火) 13:00 10月29日(水) 休演日 10月30日(木) 13:00 / 18:00 10月31日(金) 13:00 11月1日(土) 18:00 11月2日(日) 13:00 11月3日(月祝) 13:00 / 18:00 11月4日(火) 13:00 11月5日(水) 休演日 11月6日(木) 13:00 / 18:00 11月7日(金) 13:00 |
| 説明 | 主演 正門良規(Aぇ! group) × 演出 森新太郎 猛烈な片思い、偽りの姿、そして次々と起こる勘違い。 華やかな言葉遊びと魅力的なキャラクターによって、時代を超えて観客を魅了し続けてきた『十二夜』。 そんなシェイクスピア喜劇の中でも最高作と言われる『十二夜』を、 古典から現代劇、ミュージカルまで幅広く演出を手がける森新太郎の演出で上演。 主人公の女性・ヴァイオラを演じるのは、“Aぇ! group”のメンバーとして活躍しながら、 ドラマや映画、舞台と多数の作品に出演し、俳優として際立った存在感を放つ正門良規。 森新太郎とは、舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』(22年)以来の2回目のタッグとなります。 祝祭的な賑やかさと、それが終わりを迎える瞬間の切なさが繊細に織り交ぜられた喜劇をお楽しみください。 ■Story 船が嵐に遭遇し、双子の兄と生き別れた妹・ヴァイオラ(正門良規)。 イリリアに流れ着いた彼女は、生き延びるために男装し、「シザーリオ」と名乗って、公爵オーシーノに仕えることに。 密かにオーシーノに恋心を抱いているが、男のふりをしているため、想いを告げられずにいる。 一方、オーシーノは、伯爵令嬢オリヴィアに夢中。冷たくあしらわれても情熱は冷めず、お気に入りのヴァイオラを使者に立てて、自らの想いを伝えさせようとする。 因果な務めに葛藤しながら、オーシーノの想いをオリヴィアに届けるヴァイオラ。だがオリヴィアは、男装したヴァイオラに一目惚れしてしまい……! ヴァイオラの男装から始まる、もつれにもつれた恋の三角関係。果たしてその結末は――? |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作/ウィリアム・シェイクスピア 翻訳/松岡和子 演出/森新太郎 作編曲・音楽監督/BUN Imai 美術/堀尾幸男 照明/杉田諒士 音響/けんのき敦 衣裳/西原梨恵 ヘアメイク/鎌田直樹 アクション/渥美博 歌唱指導/満田恵子 演出助手/石田恭子 舞台監督/弘中勲 主催・製作/東京グローブ座 シーエイティプロデュース |
猛烈な片思い、偽りの姿、そして次々と起こる勘違い。
華やかな言葉遊びと魅力的なキャラクターによって、時代を超えて観客を魅了し続けてきた『十二夜』。
そんなシェイクスピア喜劇の中でも最高作と言われる『十二夜』を、
古典から現代...
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