ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
博多座(福岡県)
他劇場あり:
2025/11/01 (土) ~ 2025/11/03 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.umegei.com/matahari2025/
| 期間 | 2025/11/01 (土) ~ 2025/11/03 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 博多座 |
| 出演 | 柚希礼音(Wキャスト)、愛希れいか(Wキャスト)、加藤和樹(Wキャスト)、廣瀬友祐(Wキャスト)、甲斐翔真(Wキャスト)、神尾佑、春風ひとみ、中山昇、長江崚行、青山郁代、三井聡、井口大地、石井雅登、尾川詩帆、尾関晃輔、伽藍琳、木暮真一郎、坂口杏奈、佐々木淳平、高倉理子、花陽みく、晴音アキ、福本鴻介、森山大輔、山田美貴、神山彬子[スウィング]、木村匠[スウィング] |
| 作曲 | Frank Wildhorn |
| 脚本 | Ivan Menchell |
| 演出 | 石丸さち子 |
| 料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 16,000円 【発売日】2025/09/13 A席 16,000円 B席 11,000円 C席 6,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月1日(土) 12:00★ / 17:00★ 11月2日(日) 12:00 / 17:00 11月3日(月) 12:00 ★スペシャルカーテンコール ※詳細は後日公式サイトでご案内します。 ※スペシャルカーテンコールの一部のみ写真撮影可能なお時間がございます。 開始時に、撮影開始のご案内をいたします。ご案内があるまでは、撮影は禁止とさせていただきます。 ※録音・録画は一切禁止です。 |
| 説明 | エキゾチックな踊りで人々を魅了し、 女スパイとして世界を翻弄した伝説の舞姫。 その数奇な半生、愛と情熱を、 フランク・ワイルドホーンの楽曲とともに描く。 ■Story 1917年、第一次世界大戦下のパリ。 ドイツ軍の侵攻が迫る中でも、マタ・ハリのダンスはパリ市民の心を捉えて離さない。ヨーロッパ中の皇族や政府高官、軍人たちを魅了した彼女は、戦時下のヨーロッパを自由に往来して公演を行っていた。 そこに目をつけたフランス諜報局のラドゥー大佐は、断れば人生の秘密を暴くとほのめかし、マタ・ハリにフランスのスパイとして働くよう要求する。 ラドゥーの要求に怯え、悩むマタだったが、戦闘機パイロットのアルマンと恋に落ち、自分の人生を生きるため、一度だけフランスのスパイを務めることを決心する。 だが、マタの想像を超えた国家同士の謀略は、愛を知った彼女の命運を変えていくのだった。 |
| その他注意事項 | Wキャストの出演スケジュールは公式サイトでご確認ください。 |
| スタッフ | Book:Ivan Menchell Music:Frank Wildhorn Lyrics:Jack Murphy Original Music Arrangement and Orchestration:Jason Howland 訳詞・翻訳・演出:石丸さち子 美術:堀尾幸男 照明:日下靖順 音響:山本浩一 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:宮内宏明 振付:加賀谷香 アクション:渥美博 音楽監督:小澤時史 歌唱指導:西野誠、柳本奈都子 稽古ピアノ:國井雅美、吉本まりな オーケストラコーディネート:ダット・ミュージック 演出助手:伴眞里子 舞台監督:下柳田龍太郎 宣伝美術:永瀬祐一 宣伝写真:設楽光徳 宣伝ヘアメイク:宮内宏明 宣伝スタイリング:十川ヒロコ |
女スパイとして世界を翻弄した伝説の舞姫。
その数奇な半生、愛と情熱を、
フランク・ワイルドホーンの楽曲とともに描く。
■Story
1917年、第一次世界大戦下のパリ。
ドイツ軍の侵攻が迫る中でも、マタ・ハリのダンスはパリ市民の心を捉えて離さ...
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