スクランブルエッグ 公演情報 スクランブルエッグ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★

    「もぁ~ん」と初日観劇です
    雌鳥になりきっていた役者さんたちがユニークでした(^^)
    自分楽しめましたが、高齢な同伴者にはチト楽しめなかったようです。
    万人向けではないかもしれませんが、
    小劇場ファンな方々(自らも含めて)には大変お薦めかと思いました。

    自由席 <約80分>

    ネタバレBOX

    腹筋さんがアカペラで歌う
    「新造人間キャシャーン」(一部歌詞変更=電光パンチがパンツに・・)と、
    うる星やつらの「ラムのラブソング」に合わせて雌鳥さんたちが、
    バックで踊るシーンは笑えました(^^)。
    <キャシャーンは男性陣のダンスでラムは女性陣と分けてました>

    →なにせ後半では上記ふたつを混合して歌うので、
    歌詞に合わせてフリ合わせに雌鳥=役者さんが頑張るのが凄かった!

    ちなみに雌鳥さんたちは男女混同していて、
    男の役者さんも雌鳥さん役であります。
    おのおの白い(白色レグホンかな)服に、
    黄色い大きなネクタイ=大きな黒い数字(管理No.)入りで。
    すべて数字での呼び合いでありました。

    前説では、
    明るい雰囲気を「もぁ~ん」という台詞で腹筋さんが盛り上げてくれました。
    (終劇後は逃げた鶏を追いかけつつピロリーキングの宣伝もしました(^^)

    話は養鶏場内の一つのゲージが舞台で、
    腹筋さん扮する先輩ケージ担当者に、
    後輩のゲストがつくという設定です。
    (後半は後輩が一人でゲージ担当します)
    ですが鶏たちの話がメインであり、
    いろいろな鶏の話を新入り2羽が聞いていくというスタイルです。
    過去に脱走を成功させた鶏がいたが、
    その鶏は雄鶏でありゲージ外の高い壁を飛んで逃げれたと、
    古参の逃げれなかったNo.115から聞き。
    新入りの1羽が同じ雄鶏だと見抜き、
    卵が産めない鶏は白髭の”カーネルヨンダース”おじさんに、
    処理=廃棄されて美味しくされてしまうと聞き、
    No.115の手引きと他の鳥の手助けにて塀を乗り越えて脱走できました・・。
    残った鳥達は、また抗生剤入りのエサを美味しく食べ、
    快適に温度管理&日照の時間管理もされたゲージ内で生きていきます。
    (夜と思って脱走したら外は昼でした・・・とか)

    「わっ」と鶏を脅かすと、一斉に声のした方を見て動きを止めたり。
    (観客にも「わっ」を言わせてくれたりしました(^^)
    止まった鳥達が動き出すのが面白いんだよねーと


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