Bunkamura Production 2025 DISCOVER WORLD THEATRE vol.15
NINAGAWA MEMORIAL
実演鑑賞
THEATER MILANO-Za(東京都)
他劇場あり:
2025/10/09 (木) ~ 2025/11/03 (月) 公演終了
休演日:10/10(金),10/14(火),10/21(火),10/28(火)
上演時間:
公式サイト:
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/25_kinglear/
| 期間 | 2025/10/09 (木) ~ 2025/11/03 (月) |
|---|---|
| 劇場 | THEATER MILANO-Za |
| 出演 | 大竹しのぶ、宮沢りえ、成田凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、西尾まり、大場泰正、松田慎也、和田琢磨、井上尚、吉田久美、比嘉崇貴、青山達三、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎一、<以下、ミュージシャン>会田桃子(Vn.)、熊谷太輔(Perc.)、平井麻奈美(Vc.) |
| 脚本 | ウィリアム・シェイクスピア、フィリップ・ブリーン(上演台本) |
| 演出 | フィリップ・ブリーン |
| 料金(1枚あたり) |
9,500円 ~ 13,000円 【発売日】2025/09/06 S席:¥13,000 注釈付きS席:¥13,000 A席:¥9,500 (税込・全席指定) ※注釈付きS席は場面によりご覧になりにくい場合がございます。ご了承の上、ご購入ください。 <ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。 ※チケット購入後の内容の変更、キャンセルは出来ません。 ※3階席に一部S席が含まれます。 ※チケット券面に購入者氏名が印字されます。 ※9/7(日)以降は残席がある場合のみ、お取り扱いいたします。 ※車椅子スペース(S席相当)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。S席をお持ちでないお客様は差額をお支払いいただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、車椅子でご来場され、ご自身で自席に移動しご鑑賞されるお客様も、当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。 ※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。 ※最新情報はホームページにてご確認の上ご来場ください。 ※当劇場では時差退場を実施しております。ご退場の際にはご協力をお願いいたします。 ※当劇場は6階までエスカレーターをご利用いただくため(車椅子のご利用など一部のお客様は除く)、お時間に余裕を持ってご来場ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10/9(木) 17:00 10/10(金) 休演日 10/11(土) 12:00 / 17:00 10/12(日) 13:00 10/13(月) 12:00 / 17:00 10/14(火) 休演日 10/15(水) 17:00 10/16(木) 12:00 / 17:00 10/17(金) 13:00 10/18(土) 12:00 / 17:00 10/19(日) 13:00 10/20(月) 13:00 10/21(火) 休演日 10/22(水) 13:00 10/23(木) 12:00○ / 17:00○ 10/24(金) 13 10/25(土) 12:00 / 17:00 10/26(日) 13:00 10/27(月) 13:00 10/28(火) 休演日 10/29(水) 17:00 10/30(木) 12:00 / 17:00 10/31(金) 13:00 11/1(土) 12:00 / 17:00 11/2(日) 13:00 11/3(月) 13:00 ※○印の回は収録のため、客席にカメラが入ります。 ※10月31日(金)13:00公演には学生団体様がいらっしゃいます。 【鑑賞サポートを実施いたします】 ★:バリアフリー字幕タブレット・音声ガイドの貸し出し 詳細はhttps://udcast.net/workslist/25_kinglear/よりご確認ください。 |
| 説明 | 気鋭のイギリス人演出家フィリップ・ブリーンの手によって戯曲を一新。 大竹しのぶが初の男性役リア王に挑む! 宮沢りえ、成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一と最高の顔ぶれが結集! Bunkamuraが日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海外戯曲を今日的な視点で上演する企画に取り組んできたDISCOVER WORLD THEATREシリーズ。本シリーズの第15弾として、シアターコクーン前芸術監督・蜷川幸雄の生誕90年を迎えることを記念し、“NINAGAWA MEMORIAL"と題し、『ハムレット』『マクベス』『オセロー』と並ぶシェイクスピア四大悲劇のひとつである『リア王』を上演いたします。 上演台本・演出は、人間を深く見つめ物語を繊細に紡ぎ出す斬新な演出手法が高く評価されているフィリップ・ブリーンが務め、これまで日本で上演されてきた戯曲を一新させ、現代的で新鮮な再翻訳版として上演します。 タイトルロールのリア王を演じるのは、大竹しのぶ。ブリーンが満を持して挑むことができる最高の作品であると、絶大な信頼を寄せる大竹にこの役を託し、男性の王・リアという難役を務めます。共演には、大竹と同じくブリーン演出経験のある宮沢りえ、さらに成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一と、これ以上ない大胆かつ豪華なキャストが結集しました。 家族は断絶、信頼も崩壊、権威や誇りも音を立てて崩れていく……。老いた王がすべてを失い、狂気の淵を彷徨いながら人間の「光」と「闇」を見出す究極の人間ドラマにどうぞご期待ください。 (大竹は1979年、2017年上演の『にんじん』で少年役を演じている。成人男性役を演じるのは初となる。) ■STORY あらすじ ブリテンの王であるリアは、高齢のため退位するにあたり、国を3人の娘に分割し与えることにした。長女ゴネリルと次女リーガンは巧みに甘言を弄し父王を喜ばせるが、末娘コーディリアは実直な物言いしかできず、立腹したリアに勘当され、それをかばったケント伯も追放される。コーディリアは勘当された身でフランス王妃となり、ケントは風貌を変えて素性を隠し、リアに再び仕える。 リアは先の約束通り、2人の娘ゴネリルとリーガンを頼るが、裏切られて荒野をさまようことになり、次第に狂気に取りつかれていく。リアを助けるため、コーディリアはフランス軍とともにドーバーに上陸、父との再会を果たす。だがフランス軍はブリテン軍に敗れ、リアとコーディリアは捕虜となる。ケントらの尽力でリアは助け出されるが、コーディリアは獄中で殺されており、娘の遺体を抱いて現れたリアは悲しみに絶叫し……。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作:ウィリアム・シェイクスピア 上演台本・演出:フィリップ・ブリーン |
大竹しのぶが初の男性役リア王に挑む!
宮沢りえ、成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一と最高の顔ぶれが結集!
Bunkamuraが日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海...
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