ダンスキャラバン・ミユウヤ vol.5
ダンスキャラバン・ミユウヤ vol.5
実演鑑賞
舞台芸術公園 野外劇場「有度」(静岡県)
2025/08/30 (土) ~ 2025/08/31 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://spac.or.jp/news/?p=25440
| 期間 | 2025/08/30 (土) ~ 2025/08/31 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 舞台芸術公園 野外劇場「有度」 |
| 出演 | |
| 演出 | 望月優也 |
| 振付 | 望月優也、秋山実優 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】 前売3,000円/当日4,000円 (全席自由・日時指定・税込) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月30日(土)19:00 8月31日(日)19:00 |
| 説明 | 県内で舞台芸術活動を行っている団体が、SPACの劇場を会場として、自主的な作品創作・上演活動をSPACと協同で行う「県民月間」。今夏は2週連続で2団体が公演を行います。2週目は、ダンスキャラバン・ミユウヤが森に囲まれた野外劇場を舞台に新作となるダンス作品を上演します。 その昔――まだ世界が今より少しだけ優しかった頃。 森は息づき、輝きを放っていた。 少年だった男は、森で聖霊に命を救われる。 時は経ち――生きる喜びを失った男は、誘われるように森へと入っていく。 何かを思い出すように。何かを手放すように。 森もまた、かつての輝きを失い、深い眠りのような終わりを迎えようとしていた。 そして、男と聖霊は再び出会い、恋に落ちる。 森が生き延びる道は、ひとつだけ。聖霊が人間の魂を喰らうこと。 森に命を捨てに来た男と 森を守るために命を喰らう聖霊。 終わりと再生が重なるひとつの森の物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 総合演出:望月優也 【出演】 望月優也、秋山実優 石田なつほ、小笠原寧々、小笠原未羽、川上真央、くろいしりな、佐々木心奈、笹谷一華、柴田さら 永井咲帆、仲田琴音、長谷川右京、松田明莉、松田紗英、三原咲彩、安池紗彩、安池結菜、山口璃菜 山田明、吉田汐花、渡邉愛主華 【スタッフ】 舞台監督:渡部景介 照明:加藤えつこ(La Sante) 演出助手:山﨑馨 アドバイザー:田中奏(COMPANY NINE) 宣伝写真:原賀琢也 主催:SPAC-静岡県舞台芸術センター、ダンスキャラバン・ミユウヤ |
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