ala Collectionシリーズ vol.16
ala Collectionシリーズ vol.16
ala Collectionシリーズ vol.16
実演鑑賞
可児市文化創造センター(岐阜県)
他劇場あり:
2025/09/29 (月) ~ 2025/10/05 (日) 公演終了
休演日:9月30日(火)
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kpac.or.jp/event/ala-collection16-hahaki250929/
| 期間 | 2025/09/29 (月) ~ 2025/10/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 可児市文化創造センター |
| 出演 | 南果歩、福本伸一、緒方晋、橋爪未萠里、田中亨、東宮綾音、平田満 |
| 脚本 | 横山拓也 |
| 演出 | 横山拓也 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2025/07/12 [全席指定・税込み] 全席指定 5,000円 25才以下 2,500円 ※未就学児の入場はご遠慮ください |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月29日(月) 14:00★ 9月30日(火) 休演日 10月1日(水) 14:00★ 10月2日(木) 18:30 10月3日(金) 14:00 10月4日(土) 14:00◎ 10月5日(日) 14:00 ★アフタートーク有 ◎手話通訳付き ※開場は開演の30分前 |
| 説明 | かつて棕櫚箒(しゅろほうき)の名産地として栄えた南近畿のある町。 しかし今は過疎化の波に飲まれ、町も工房も風前の灯火。 幼馴染や仕事仲間と一緒に、倉西商店で棕櫚箒の歴史を守ってきた野花奏(南果歩)。 時代に取り残されながらも、伝統を懸命に紡ぐ日々を送っていた。 そこへ、町を捨てた兄・雄一(平田満)が突然現れる。 過去と現在が交錯し、家族と町に見えないさざ波が立ち始める。 消えゆく手仕事の温もりと家族の未来を棕櫚と共に編みなおす “小さな祈りの物語”。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【作・演出】横山拓也 【美術】稲田美智子 【照明】葛西健一 【音響】佐藤こうじ 【衣装】木村春子 【演出助手】畑田哲大 【舞台監督】深瀬元喜 【制作】高野美保、岩田悠、馬場順子 【プロデューサー】澤村 潤 【宣伝美術】立花和政(デザイン太陽と雲) 【撮影】神ノ川智早 【宣伝ヘアメイク】白石有梨奈 【宣伝スタイリスト】清宮三緒 【宣伝協力】吉田プロモーション 【制作協力】ニベル |
しかし今は過疎化の波に飲まれ、町も工房も風前の灯火。
幼馴染や仕事仲間と一緒に、倉西商店で棕櫚箒の歴史を守ってきた野花奏(南果歩)。
時代に取り残されながらも、伝統を懸命に紡ぐ日々を送っていた。
そこへ、町を捨てた兄・雄...
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