期間	2025/09/21 (日) ～ 2025/09/28 (日)
劇場	Kanadevia Hall
出演	立石俊樹、小林郁大、糸川耀士郎、角川美紗、北村圭吾、佐藤永典、本間仁、蘭舞ゆう、玉山珠里、井上花菜、天寿光希、Clara、小野田龍之介、加藤楓、北田涼子、根岸みゆ、平山るか、深瀬友梨、増田悠那、松島朱里、森下結音、山崎里彩、横山慶次郎、岡村直樹［スウィング］、髙原華乃［スウィング］
作曲	和田俊輔
脚本	Two hats Ltd.、日置じゅん（D-6th）
演出	毛利亘宏
料金（1枚あたり）	9,800円～ 12,800円【発売日】2025/08/09 (全席指定・税込) 全席指定：12,800円見切れ席：9,800円立見券：9,800円 ※見切れ席とは舞台・映像・演出が一部見えづらいお席となります。お席によりましては、スピーカーが近く、かなり音量が大きい場合がございます。ご購入後の席種や座席位置の変更、返金対応など一切行えませんので、予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。 ※立見券とは立見券は、券面に指定された番号の位置での立見観劇となります。(第2バルコニーまたは第3バルコニー後方エリア) 指定された立見位置以外でのご観劇は出来ません。また、折りたたみ椅子等のお持ち込みはご遠慮ください。ご購入後の席種や位置の変更、返金対応など一切行えませんので、予めご了承いただいたお客様のみご購入ください。
公式／劇場サイト	https://namashitsuji.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	9/21(日) 17:30 9/22(月) 休演日 9/23(火・祝) 12:00 / 17:30 9/24(水) 13:00 9/25(木) 13:00 9/26(金) 13:00 9/27(土) 12:00 / 17:30 9/28(日) 12:00 / 17:30 ※未就学児入場不可
説明	19世紀英国―― 名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスは 13歳の主人シエル・ファントムハイヴとともに “女王の番犬”として裏社会の汚れ仕事を請け負っていた。女王の命により、ドイツで起こる不可解な死亡事件の調査へ赴くセバスチャンとシエル。足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼（ヴェアヴォルフ）の森”について真相を探る二人におぞましい呪いが降り注ぐ――。 ■INTRODUCTION 『黒執事』（原作：枢やな）とは、2006年10月号より月刊「Gファンタジー」（スクウェア・エニックス刊）連載中の、全世界シリーズ累計3,600万部を超える大人気漫画です。 19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国を舞台に、名門貴族の若き当主に仕える全てにおいて完璧な執事の物語を描き、そのゴシックで華麗なヴィジュアルと、ミステリー・アクション・ギャグがふんだんに盛り込まれたエンターテインメント性の高いストーリーは若い女性を中心に絶大な支持を受けています。 2009年の舞台化以降、これまで9度に渡って舞台化され「生執事」と呼ばれ好評を博しています。
その他注意事項
スタッフ	原作：枢やな（掲載月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊）脚本：Two hats Ltd.、日置じゅん（D-6th）演出：毛利亘宏音楽：和田俊輔作詞：新良エツ子美術：中西紀恵振付：KOHMEN アクション監督：栗田政明歌唱指導：カサノボー晃音響効果：天野高志（RESON）音響：田中嘉人（RESON）照明：吉枝康幸映像：荒川ヒロキ（stack pictures）衣裳：牧野iwao純子ヘアメイク：小竹珠代特殊造形：林屋陽二稽古ピアノ：伊藤祥子演出助手：山﨑絵里佳舞台監督：井上卓（DDR）技術監督：堀吉行（DDR）宣伝美術：岡垣吏紗宣伝写真：中村理生票券：イープラス制作協力：アンデム制作：ネルケプランニング