実演鑑賞
Tokyo International Ballet Company
めぐろパーシモンホール(東京都)
2012/08/18 (土) ~ 2012/08/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tokyointernationalballetcompany.com/
期間 | 2012/08/18 (土) ~ 2012/08/19 (日) |
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劇場 | めぐろパーシモンホール |
出演 | 玉井るい(ウイーン国立歌劇場)、マリアン・ワルター(ベルリン国立バレエ団)、ライナー・クレンシュテッター(ベルリン国立バレエ団)、阿部麻依子(チェコ国立バレエ団)、エデュケーショナルバレエコンペティション入賞者、他 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 5,000円 【発売日】 [チケット料金] S席¥5.000 A席¥4.000 [子供料金] ※小学校6年生まで S席¥2.500 A席¥2.000 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 海外にて活躍する日本人ダンサー、及びプロダンサーが集結し、06‘世界的バレリーナ故エヴァ・エフドキモワ監修の下第一回目を開催、08‘より世界最高峰ロシアサンペテルブルグ、マリインスキー劇場のバレエマスターヴャチェスラフ・ホミャコフが演出、振り付けし、名門ワガノワバレエアカデミー教師イリーナ・シートニコワが指導、昨年のジゼル全幕では初演パリオペラ座直伝の指導を、フランスの名花ドミニク・カルフーニが行う等、日本の青少年が日本にいながらにて西洋の伝統芸術に本格的に取り組む活動を行っています。 眠れる森の美女 あらすじ 初演は1890年1月15日(新暦)にマリインスキー劇場において行われる。作曲家ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー、振付家マリウス・プティパ チャイコフスキーが取り組んだ台本は、ペローの童話を基にフセヴォロジスキーが書き下ろしたものとされている。フロレスタン14世の娘、オーロラ姫の誕生を祝いに妖精が招待されるが、一人だけ忘れられたカラボスの呪いにより16歳になると糸紡ぎの針で死んでしまうと、そこへ善の精ライラックが、死ぬのではなく100年の眠りにつくのだというところから、王子に迎えられ結婚するというハッピーエンドのバレエ作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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