演劇

はじめてZOO

Trio

デザイン:erimak Lab.

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演劇

はじめてZOO

Trio

実演鑑賞

waqu:iraz

扇谷記念スタジオ・シアターZOO(北海道)

2025/07/05 (土) ~ 2025/07/06 (日) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://www.waqu-iraz.com/trio

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

女たちは移動し続ける
待たない女たちは
今日もどこかへ旅をつづける

それは物語の中
どこかの路地裏
女神の背骨
切り刻まれた洋服の切れ端

積み重なった女たちは女たちの歴史は
地層になって、いまわたしの足元に、足の裏に
その足でわたしはここから
また今日もどこかへ...

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公演詳細

期間 2025/07/05 (土) ~ 2025/07/06 (日)
劇場 扇谷記念スタジオ・シアターZOO
出演 関森絵美、武井希未、小林真梨恵
脚本 小林真梨恵(構成)
演出 小林真梨恵
料金(1枚あたり) 0円 ~ 3,500円
【発売日】2025/05/23
(日時指定・全席自由)
一般(前売):3,000円
18歳以下(前売):1,000円
中学生以下:無料
当日券:+500円(中学生以下は無料)
公式/劇場サイト

https://www.waqu-iraz.com/trio

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7月5日(土)13:00/18:00
7月6日(日)11:00/16:00

受付開始・開場は開演の30分前です
説明
女たちは移動し続ける
待たない女たちは
今日もどこかへ旅をつづける

それは物語の中
どこかの路地裏
女神の背骨
切り刻まれた洋服の切れ端

積み重なった女たちは女たちの歴史は
地層になって、いまわたしの足元に、足の裏に
その足でわたしはここから
また今日もどこかへ旅をつづける


2025年7月、札幌・シアターZOOに初上陸します!
今作は、waqu:irazの特色である【ディバイジング】の手法で創作した作品です。
ディバイジングとは、脚本がないところから、出演者・演出家・振付家などが一緒に稽古場で作品を創作する方法です。
上演のたびに再創作を行うため、その時その時で内容も大きく変化します。
今回上演する【Trio】はシアターZOO バージョンです。
[3]をテーマに、マクベスの魔女や三人姉妹、三女神など、歴史上・物語上の女性たちをモチーフにコラージュし、
過去から今を生きる「女性」「女性性」を描きます。

移動し続ける女たちの、ダンスあり、ラップあり、てんこ盛りな演劇をぜひお楽しみください!


★☆【特別ワークショップ】を開催します☆★
会場:シアターZOO
料金:各500円
※両日でも、1日のみでも参加可能

①ムーブメントワークショップ
日程:7月3日(木)19:00〜21:30
waqu:irazの代表であり、外部舞台でも振付やステージング・ムーブメントなど多数を手がける

小林真梨恵による動きのワークショップです。

②ディバイジングワークショップ
日程:7月4日(金)19:00〜21:30
「Trio」をはじめとする、waqu:irazの作品作りの特色である集団創作方法「ディバイジング」を体験するワークショップです。
その場で、モチーフをもとに短い演劇のシーンを創作します。

経験不問!お気軽にご参加ください。
※参加条件:中学生以上(18歳以下は保護者の同意が必要です)
定員になり次第、締め切ります。
その他注意事項
スタッフ 演出・振付・脚本構成:小林真梨恵
照明:竹屋浩(ヘリウムスリー)
音響:前田透(劇団・木製ボイジャー14号、ヒュー妄)
オペレーション:waqu:iraz
宣伝美術:erimak Lab.
広報:関森絵美
小道具:武井希未
制作:waqu:iraz事務局
当日運営:常本亜美
協力:札幌演劇シーズン実行委員会
主催:waqu:iraz、北海道演劇財団 NPO法人札幌座くらぶ

[情報提供] 2025/07/16 13:41 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/07/16 13:43 by CoRich案内人

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