演劇

日仏アマチュア劇団

無境人間の物語

実演鑑賞

Adrien Guitton

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2025/08/31 (日) ~ 2025/08/31 (日) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20250831

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「人間性ってなんだろうか。」昔ながらの世界の演劇のこのテーマを取り戻し、日仏アマチュア劇団のおかげで取り組むことができました。日常生活で目撃したシチュエーションや、国際情勢や、メンバーの実体験等々を、活かしてこの舞台を作ろうとしてきました。

お越しいただく予定のお客様は何をご覧になりま...

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公演詳細

期間 2025/08/31 (日) ~ 2025/08/31 (日)
劇場 THEATRE E9 KYOTO
出演 青木毅、あしだこういち、MaikoBernhart、ThomasLegendre、AliceMilluy、大賀由佳子、NoroRandria、住田玲子、ヤマモトカリン、YutaSoejima
脚本 Adrien Guitton
演出 Adrien Guitton
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】
入場無料(要予約)

※入場順は当日受付順
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車椅子でご来場のお客様はチケット購入時、備考欄等でお知らせください。
※本公演はご購入・ご予約のお客様の連絡先情報を主催団体と共有しております。団体からお客様へご連絡する場合がございます。予めご承知おきください。
公式/劇場サイト

https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20250831

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月31日(日) 14:00
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
説明 「人間性ってなんだろうか。」昔ながらの世界の演劇のこのテーマを取り戻し、日仏アマチュア劇団のおかげで取り組むことができました。日常生活で目撃したシチュエーションや、国際情勢や、メンバーの実体験等々を、活かしてこの舞台を作ろうとしてきました。

お越しいただく予定のお客様は何をご覧になりますでしょうか。
それは舞台と言えなくもないが、我々の目的は、人間関係を築きながらこのテーマに関する感想を芸術的な形式にして、それを皆さまにお見せすること。この理由に伴い、「ワーク・イン・プログレス」という形で、作品を共有させていただく予定です。

我々が作成しているシーンのモザイクの中では、お葬式のパロディや影絵や手話のパフォーマンスや「化け物のインタビュー」等々をお見せしたいと思います。

我々の目標は一つしかありません。
より平和な世界を作ることです。
これを達成するために、10人はお客様の前に立って、自分の人間性を分かち合います。

是非とも、いつか現実になる架空世界を一緒に作りましょう。

Adrien Guitton
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C’est avec un immense plaisir que l’Institut français du Kansai inaugure sa toute première collaboration avec le théâtre E9, une scène contemporaine indépendante au cœur de la création artistique.
Fidèle à sa mission de promouvoir la langue française et le plurilinguisme, l’Institut est heureux de s’associer à un lieu qui offre aux jeunes comédiens une opportunité rare et précieuse de se former dans un cadre professionnel. Cette collaboration entre apprentissage et ouverture culturelle reflète parfaitement nos valeurs communes. Ensemble, nous espérons ouvrir de nouveaux horizons à celles et ceux qui rêvent de scène et de mots, en japonais comme en français.
日仏学館は、現代芸術の創造者にとって主要で自立したTHEATRE E9という劇場と初めて連携できることを、大変嬉しく思っております。
フランス語と多言語主義を促進することに忠実で、若手アーティストにプロフェッショナルな環境で学ぶ機会を提供する劇場と協力できて光栄に思います。
学習と文化交流に関わる活躍は私たちが共有する価値観を体現します。一緒に、このプロジェクトを通じて演劇と言葉に魅力される方々に、日仏の未来を拓くことを期待しています。

関西日仏学館
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アドリアン・ギットンさんという稀有なアーティストと出会ったのは、昨年でした。
以来、E9のボランティアスタッフとしてご協力をいただいています。例えば、本年9月に予定しているヴァンサン・コレ演出作品の諸々の準備にも多大なご協力を得ています。
そのようなやり取りの中で、ギットンさんの創作上の関心を伺ったところ、日仏のアマチュアによる劇団を作りたいと伺いました。また、経費もなるべくかけない形で実施したいというものでした。この京都という街の中で、身近な形で日仏の交流ができないものかと考えていたこともあり、是非ということで企画を進めて参った次第です。
誠に光栄にもアンスティチュ・フランセにも共催をいただきこの度の企画の形が作られました。10人の日仏の幅広い年代の方々にお集まりいただき、「人間性とは何か?」を探求する本作を是非ご期待ください。

THEATRE E9 KYOTO 芸術監督 あごうさとし
その他注意事項
スタッフ 作・演出:Adrien Guitton
主催・企画製作:Adrien Guitton
共催:関西日仏学館、THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

[情報提供] 2025/07/16 13:13 by CoRich案内人

[最終更新] 2025/07/16 13:13 by CoRich案内人

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