期間	2025/09/28 (日) ～ 2025/09/28 (日)
劇場	調布市文化会館たづくり・くすのきホール
出演	小野弘晴、鈴木麻里子、小林大祐、土崎譲、加耒徹、調布市民オペラ振興会合唱団
作曲	ルッジェーロ・レオンカヴァッロ
演出
料金（1枚あたり）	3,600円～ 4,000円【発売日】2025/05/29 一般4,000円（全席自由）ちょうふアートプラス会員価格　3600円 ※各種割引：チケットCHOFUでのみ購入可能。各種割引の併用不可団体割引（10枚以上、5月30日以降）、障害者割引（介助者1名まで1000円引） U29割引（2割引） ※障害者割引およびU29割引（2割引）は入場時にチケットと共に証明書を提示のこと ※未就学児の入場不可 ※チケットの払戻・変更・再発行等はいたしかねます ※内容は都合により変更になる場合があります
公式／劇場サイト	https://www.chofucityopera.com/28 ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	9月28日(日) 15:00(開場14:30)
説明	プログラム ■第一部オペラアリア・セレクション ■第二部 R.レオンカヴァッロ作曲オペラ『道化師』演奏会形式原語上演【作品について】『道化師』（イタリア語：Pagliacci）は、ルッジェーロ・レオンカヴァッロが作曲し、1892年にミラノで初演された全2幕からなるオペラです。マスカ一二作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナ』と並んで、ヴェリズモ・オペラの代表作として知られています。（あらすじ）第1幕　8月の祝日にある村を訪れた旅芝居の一座。座長カニオの若い妻ネッダは、退屈な旅回りの生活を嫌い、密かに恋仲となっている村の青年シルヴィオとの駆け落ちを画策しています。ネッダに冷たくあしらわれた座員のトニオがそれを見つけ、恨みからカニオに告げ口。カニオは激昂し修羅場となりますが、芝居が開幕する時間が近づき、皆衣装をつけて舞台に向かいます。第2幕、劇中劇の中でネッダが演じるのは、アルレッキーノと浮気をするコロンビーナの役。その夫パリアッチョを演じるカニオは次第に現実と芝居の区別がつかなくなり、本気でネッダを責め始めます。観客はそんな彼の様子を迫真の演技と勘違いし喝采しますが、興奮したカニオはとうとう妻を刺し、止めに入ったシルヴィオも殺してしまいます。皆が驚き静まり返る中、「芝居は終わりだ」というカニオのセリフでオペラは幕を閉じます。
その他注意事項
スタッフ	指揮：谷茂樹ピアノ：松本康子