実演鑑賞
御園座(愛知県)
他劇場あり:
2025/10/04 (土) ~ 2025/10/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tohostage.com/once/
| 期間 | 2025/10/04 (土) ~ 2025/10/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 御園座 |
| 出演 | 京本大我、sara、小柳友、上口耕平、こがけん、竪山隼太(Wキャスト)、榎木淳弥(Wキャスト)、佐藤貴史、土井ケイト、青山美郷、新井海人、鶴見辰吾、斉藤由貴、石井千賀、漆間良尚、小宮海里、澤根エイジアグレース、下総源太朗、永原万里奈、樋口祥久、廣瀬喜一、ユーリック永扇、浅利香那芽(トリプルキャスト)、遠藤桜子(トリプルキャスト)、清水七喜咲(トリプルキャスト) |
| 作曲 | グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ |
| 脚本 | ジョン・カーニー(原作)、エンダ・ウォルシュ(脚本) |
| 演出 | 稲葉賀恵 |
| 料金(1枚あたり) |
10,000円 ~ 15,500円 【発売日】2025/08/02 S席15,500円 A席10,000円 ※未就学児童の入場不可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月4日(土) 17:00 10月5日(日) 12:00 / 17:00 ※アンドレ役は竪山隼太が務めます |
| 説明 | 本作の原作は、2007年に公開されたアイルランド映画で、全米2館での公開から口コミで話題を呼び、140館まで拡大公開され、世界中で大ヒットを記録しました。代表曲「Falling Slowly」は、主人公とヒロインの繊細な心の揺れ動きを見事に表現した名曲で、第80回アカデミー賞最優秀歌曲賞を受賞。ダブリンという移民の街を舞台に、美しい音楽と共に丁寧に描かれた人生の再生の物語は、世界中の観客を虜にしました。 その後、2011年12月にミュージカル版がニューヨーク・シアターワークショップで開幕。翌年2012年2月にはブロードウェイへ進出し、トニー賞11部門でノミネート、作品賞、演出賞、脚本賞、主演男優賞を含む8部門を受賞する快挙を成し遂げ、キャストレコーディングCDも2013年のグラミー賞にてベストミュージカルシアターアルバムに選出されました。さらに、同2013年、物語の舞台となったダブリンでも、映画およびミュージカル版が上演され、その後ロンドン・ウエストエンドにて2015年まで上演が続きました。 日本でも、海外プロダクションによるコンサート版上演もされ長年注目を集め続けている本作が、この度、初めて日本カンパニーにより上演いたします! ■STORY 物語はアイルランドの首都ダブリン。“ガイ”(京本大我)は、自作の歌を路上で弾き語りしている貧しいストリートミュージシャン。父親の店で掃除機修理をして働いている。情熱を注いできた音楽も評価されず、失恋を機に音楽をやめることを考え、最後の路上ライブをしていた時、彼の音楽に心惹かれたチェコ移民の“ガール”(sara)と出会う。“ガール”は、“ガイ”に掃除機修理を依頼し、代金としてピアノの演奏を提案する。渋々“ガール”に連れられ訪ねた楽器店で、“ガイ”はギター、“ガール”がピアノを奏で、“ガイ”が前の恋人に向けて作った曲「Falling Slowly」を一緒に歌う。出会ったばかりの2人は音楽によって互いに心を通わせていくのだった― |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【MUSICIAN】 ギター:中村大史/中山彰太 ギター/マンドリン:かわぐちシンゴ ギター/マンドリン/バンジョー:高橋 創 パーカッション/ドラム/マンドリン:石崎元弥 バイオリン:奥貫史子 バイオリン:さいとうともこ チェロ:巌裕美子 ピアノ/アコーディオン:西井夕紀子 ベース:千葉広樹 脚本:エンダ・ウォルシュ 音楽・歌詞:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ 原作:ジョン・カーニー(映画「ONCE ダブリンの街角で」脚本・監督) 翻訳・訳詞:一川 華 演出:稲葉賀恵 音楽監督:古川 麦 振付:小野寺修二 美術:乘峯雅寛 照明:松本大介 音響:けんのき敦 衣裳:中原幸子 ヘアメイク:谷口ユリエ 歌唱指導:長谷川 開 音楽監督補:中村大史 稽古ピアノ:杉田未央/西 寿菜 演出助手:田丸一宏 舞台監督:和田健汰 制作助手:吉本未来、新子里奈 制作:横田梓水(ゴーチ・ブラザーズ) プロデューサー:白石朋子、松本宜子 スーパーバイザー:寺﨑秀臣、増永多麻恵 |
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