ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
仙台サンプラザホール(宮城県)
他劇場あり:
2025/09/27 (土) ~ 2025/09/28 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tspnet.co.jp/whats-ons/acl/
| 期間 | 2025/09/27 (土) ~ 2025/09/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 仙台サンプラザホール |
| 出演 | |
| 作曲 | マーヴィン・ハムリッシュ |
| 脚本 | マイケル・ベネット(原案)、ジェームズ・カークウッド(台本)、ニコラス・ダンテ(台本) |
| 演出 | マイケル・ベネット |
| 料金(1枚あたり) |
12,500円 ~ 20,500円 【発売日】2025/07/27 全席指定 S席¥17,500/A席¥12,500/SS席¥20,500 ※未就学児入場不可 ※車椅子スペース(付添い1名まで・ともに有料)ご希望の場合は、仙台放送にて受付 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月27日(土) 18:00 9月28日(日) 13:00 |
| 説明 | 今、あらたな伝説がはじまる! 新『コーラスライン』、50年の時を経て日本特別来日公演決定! ニューヨーク市。1975年。 観客のいないブロードウェイの舞台で、17人のパフォーマーが新しいブロードウェイミュージカルの最終オーディションに挑む。 合格するのはたった8人。 『コーラスライン』は、ブロードウェイを革命的に変えたミュージカルの傑作です。マイケル・ベネットは、ダンサーたちとの深夜の録音セッションから得た実際の証言を基に作品を創作。 劇場の知られざる英雄たちの生涯を称え、情熱、打ち砕かれた希望、夢を追うために本当に必要なものを描いた、心に響く物語。 ■マイケル・ベネットへの最大のリスペクトを持って創作された新バージョン この新プロダクションは2021年12月イギリス レスターにあるCurve劇場で初演されました。 ニコライ・フォスターが新演出を手がけ、アダム・クーパーがザック役を演じ、絶賛されました。 エネルギッシュな振付、心に響く「私」の「あなた」の物語。 舞台上のダンサーたちの“人生”が私たちに熱く熱く響くまさに“最強バージョン”! 17の物語 8つのチャンス 唯一無二の感動 SEVENTEEN STORIES. EIGHT CHANCES. ONE SINGULAR SENSATION これが観たかったんだ!!! ■STORY 物語は、ニューヨーク。舞台の新作ミュージカルのオーディション会場。ステージ上には、1本の白い線が書かれている。その線の前に、最終オーディションに残ったメンバーは17名。最後の課題を渡される。『自分自身について語ってほしい』と。そして、課題を渡すのが、新作ミュージカルの演出家・ザックである。最終オーディションの面々は、多様な人生を歩んできており、誰一人として同じ回答をする者はいない。自分の人生のシェアをするとき、人は最高の主役であり、輝く瞬間を見るのであった。そんなメンバーの中に、過去にザックと恋人関係にあったキャシーも、再び舞台に戻るためにオーディションに挑んでいた。 |
| その他注意事項 | 英語上演/日本語字幕付/生演奏 |
| スタッフ | 原案・振付・演出:マイケル・ベネット 台本:ジェームズ・カークウッド/ニコラス・ダンテ 音楽:マーヴィン・ハムリッシュ 作詞:エドワード・クレバン 共同振付:ボブ・エイヴィアン 演出:ニコライ・フォスター 振付:エレン・ケーン セットデザイン:グレイス・スマート ミュージカル・スーパーヴァイザー:デイヴィッド・シュラブソール 衣裳デザイン:エディ・リンドレー 照明デザイン:ハワード・ハドソン 音響デザイン:トム・マーシャル 主催・制作:TBS/読売新聞社/ぴあ/ローソンエンタテインメント/tsp 協力:トリックスターエンターテインメント(東京建物 Brillia HALL公演) 企画招聘:tsp |
新『コーラスライン』、50年の時を経て日本特別来日公演決定!
ニューヨーク市。1975年。
観客のいないブロードウェイの舞台で、17人のパフォーマーが新しいブロードウェイミュージカルの最終オーディションに挑む。
合格するのはたった8人。
『コーラス...
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