ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
東京建物 Brillia HALL(東京都)
他劇場あり:
2025/09/08 (月) ~ 2025/09/22 (月) 公演終了
休演日:9月10日(水),9月16日(火)
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://tspnet.co.jp/whats-ons/acl/
| 期間 | 2025/09/08 (月) ~ 2025/09/22 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 東京建物 Brillia HALL |
| 出演 | |
| 作曲 | マーヴィン・ハムリッシュ |
| 脚本 | マイケル・ベネット(原案)、ジェームズ・カークウッド(台本)、ニコラス・ダンテ(台本) |
| 演出 | マイケル・ベネット |
| 料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 20,000円 【発売日】2025/06/21 (全席指定税込): ▶︎スペシャルONEシート(前方4列まで)¥20,000/プレビュー¥19,000 ▶︎S席 ¥16,500/プレビュー¥15,500 ▶︎A席 ¥12,500/プレビュー¥11,500 ▶︎B席 ¥8,000 /プレビュー¥7,000 ▶︎車椅子席 ¥16,500/プレビュー¥15,500(TBSチケットのみのお取扱い 6月21日(土)から販売) 【注意事項】 ※開場は開演の30分前を予定しております。 ※未就学児入場不可。 ※チケットはお一人様一枚必要です。 ※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。 ※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。 ※公演中止の場合を除き、チケットの払い戻し、他公演へのお振替は致しません。 【車椅子席ご希望のお客様へ】 当公演では、車椅子をご利用のままでご観劇をご希望のお客様へ専用スペースをご用意いたしております。車椅子席および付添席をご希望をお客様は下記をご確認の上、お申込みください。 <チケット料金>車椅子席 _16,500円 / 付添席 16,500円(プレビュー公演 車椅子席 15,500円/付添席 15,500円) <ご予約方法>※6月21日(土)よりTBSチケット(https://tickets.tbs.co.jp/acl/ )にて販売いたします。 <ご注意>※車椅子席のご利用は車椅子をご使用の方に限らせて頂きます。※車椅子席1席に対して付添者は1名までとなります。なお付添者もチケットの購入が必要となります。※車椅子席ご観劇スペースに限りがございますので、定員になり次第締め切らせて頂きます。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月8日(月) 13:30P 9月9日(火) 13:30P / 18:30P 9月10日(水) 休演日 9月11日(木) 13:30 / 18:30 9月12日(金) 13:30 9月13日(土) 12:30 / 17:30 9月14日(日) 12:30 / 17:30 9月15日(月) 13:30 9月16日(火) 休演日 9月17日(水) 13:30 9月18日(木) 13:30 / 18:30 9月19日(金) 13:30 9月20日(土) 12:30 / 17:30 9月21日(日) 13:30 9月22日(月) 13:30 P=プレビュー公演 |
| 説明 | 今、あらたな伝説がはじまる! 新『コーラスライン』、50年の時を経て日本特別来日公演決定! ニューヨーク市。1975年。 観客のいないブロードウェイの舞台で、17人のパフォーマーが新しいブロードウェイミュージカルの最終オーディションに挑む。 合格するのはたった8人。 『コーラスライン』は、ブロードウェイを革命的に変えたミュージカルの傑作です。マイケル・ベネットは、ダンサーたちとの深夜の録音セッションから得た実際の証言を基に作品を創作。 劇場の知られざる英雄たちの生涯を称え、情熱、打ち砕かれた希望、夢を追うために本当に必要なものを描いた、心に響く物語。 ■マイケル・ベネットへの最大のリスペクトを持って創作された新バージョン この新プロダクションは2021年12月イギリス レスターにあるCurve劇場で初演されました。 ニコライ・フォスターが新演出を手がけ、アダム・クーパーがザック役を演じ、絶賛されました。 エネルギッシュな振付、心に響く「私」の「あなた」の物語。 舞台上のダンサーたちの“人生”が私たちに熱く熱く響くまさに“最強バージョン”! 17の物語 8つのチャンス 唯一無二の感動 SEVENTEEN STORIES. EIGHT CHANCES. ONE SINGULAR SENSATION これが観たかったんだ!!! ■STORY 物語は、ニューヨーク。舞台の新作ミュージカルのオーディション会場。ステージ上には、1本の白い線が書かれている。その線の前に、最終オーディションに残ったメンバーは17名。最後の課題を渡される。『自分自身について語ってほしい』と。そして、課題を渡すのが、新作ミュージカルの演出家・ザックである。最終オーディションの面々は、多様な人生を歩んできており、誰一人として同じ回答をする者はいない。自分の人生のシェアをするとき、人は最高の主役であり、輝く瞬間を見るのであった。そんなメンバーの中に、過去にザックと恋人関係にあったキャシーも、再び舞台に戻るためにオーディションに挑んでいた。 |
| その他注意事項 | 英語上演/日本語字幕付/生演奏 |
| スタッフ | 原案・振付・演出:マイケル・ベネット 台本:ジェームズ・カークウッド/ニコラス・ダンテ 音楽:マーヴィン・ハムリッシュ 作詞:エドワード・クレバン 共同振付:ボブ・エイヴィアン 演出:ニコライ・フォスター 振付:エレン・ケーン セットデザイン:グレイス・スマート ミュージカル・スーパーヴァイザー:デイヴィッド・シュラブソール 衣裳デザイン:エディ・リンドレー 照明デザイン:ハワード・ハドソン 音響デザイン:トム・マーシャル 主催・制作:TBS/読売新聞社/ぴあ/ローソンエンタテインメント/tsp 協力:トリックスターエンターテインメント(東京建物 Brillia HALL公演) 企画招聘:tsp |
新『コーラスライン』、50年の時を経て日本特別来日公演決定!
ニューヨーク市。1975年。
観客のいないブロードウェイの舞台で、17人のパフォーマーが新しいブロードウェイミュージカルの最終オーディションに挑む。
合格するのはたった8人。
『コーラス...
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