PARCO PRODUCE 2025
PARCO PRODUCE 2025
実演鑑賞
PARCO劇場(東京都)
他劇場あり:
2025/09/04 (木) ~ 2025/09/28 (日) 公演終了
休演日:9/5(金),9/10(水),9/15(月),9/23(火)
上演時間:
公式サイト:
https://stage.parco.jp/program/broadwaybound/
| 期間 | 2025/09/04 (木) ~ 2025/09/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | PARCO劇場 |
| 出演 | 佐藤勝利、松下由樹、入野自由、神保悟志、小島聖、浅野和之 |
| 脚本 | ニール・サイモン |
| 演出 | 小山ゆうな |
| 料金(1枚あたり) |
12,500円 ~ 12,500円 【発売日】2025/07/26 (全席指定・税込) 12,500円 ■「車椅子スペース」「ヒアリングループ受信席」のご案内 PARCO劇場では「車椅子スペース」及び「ヒアリングループ受信席」のご用意がございます。 ご利用を希望されるお客様は、あらかじめチケットをご購入の上、ご来場日時と座席番号、電話番号をサンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00~15:00)までご連絡ください。 お席には限りがあるため、お早めのお申し込みをお願いいたします。 お電話でのご連絡が難しい場合はメールにてご案内いたしますので、お問合せフォームより「PARCO STAGE(舞台)」宛にご連絡ください。 ※メールでのご連絡の場合、お電話でのお問合せよりもお返事までにお時間を頂戴いたします。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9/4(木) 18:00 9/5(金) 休演日 9/6(土) 13:00 / 18:00 9/7(日) 13:00 9/8(月) 13:00 / 18:00 9/9(火) 13:00 / 18:00 9/10(水) 休演日 9/11(木) 12:00 9/12(金) 13:00 9/13(土) 13:00 / 18:00 9/14(日) 13:00 9/15(月) 休演日 9/16(火) 13:00 / 18:00 9/17(水) 13:00 / 18:00 9/18(木) 休演日 9/19(金) 13:00 9/20(土) 13:00 / 18:00 9/21(日) 13:00 9/22(月) 13:00 / 18:00 9/23(火) 休演日 9/24(水) 13:00 / 18:00 9/25(木) 12:00 9/26(金) 13:00 9/27(土) 13:00 / 18:00 9/28(日) 13:00 |
| 説明 | ブロードウェイを代表するコメディ作家ニール・サイモンによる自伝的作品の完結編が上演決定! 家族の絆と夢が交錯する人生ドラマ PARCO劇場では36年ぶりの上演! 『おかしな二人』や『グッバイガール』『ヨンカーズ物語』などの名作を世に放ち、トニー賞、ゴールデングローブ賞、ピューリツァー賞と多くの賞を受賞、自身の名を冠した劇場が開場するなど、長年ブロードウェイの第一線で活躍したコメディ作家、ニール・サイモン。その活動の中で1980年代に取り組んだのが“B・B三部作”と呼ばれる自伝的作品です。 迫りくる第二次世界大戦を背景に、貧しいながらもたくましく生き抜くユダヤ人一家と、主人公ユージン少年の思春期の芽生えを描いた『ブライトン・ビーチ回顧録』。 徴兵されたユージンが新兵訓練キャンプで仲間たちと過ごした日々を縦糸に、彼の初恋と初体験を横糸に描いた『ビロクシー・ブルース』。 戦後、青年になったユージンが、家族への愛情と失望の狭間で揺れ動きながらも夢に向かう姿を描いた完結編『ブロードウェイ・バウンド』。それぞれ1985年、1987年、1989年にPARCO劇場で上演を果たし、大好評を博しました。 この度、PARCO劇場では36年ぶりとなる“B・B三部作”の完結編『ブロードウェイ・バウンド』を上演します。 ■再び小山ゆうな×佐藤勝利のタッグで贈るニール・サイモンによる自伝的名作の完結編 本作の演出は、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞、サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞ほか、数々の賞を受賞し、今最も注目を集める演出家・小山ゆうな。主演は、アーティストとしてはもちろんのこと様々なフィールドで活躍、舞台作品にもコンスタントに出演し、多くの観客を魅了している佐藤勝利。 小山演出、佐藤主演、2021年上演の“B・B三部作”『ブライトン・ビーチ回顧録』(東京芸術劇場プレイハウス)では、ブライトン・ビーチで暮らす少年ユージン(佐藤勝利)とその家族の日々を生き生きと描き出しました。再びのタッグで“B・B三部作”の完結編『ブロードウェイ・バウンド』をお贈りします。23歳となった主人公ユージンを中心に、登場人物たちが抱える葛藤や希望、日常の中で織りなす人間模様が圧倒的な筆致で描かれた名作です。 ■共演に実力派俳優たちが集結! 佐藤勝利演じるユージンの母親・ケイトに幅広い役柄でお茶の間からも親しまれる松下由樹、父親・ジャックには様々な役を硬軟自在に演じ分けるオールラウンダー神保悟志、兄・スタンリーには声優だけにとどまらず、映像・舞台・歌手と多岐にわたって活躍する入野自由、とユージンの家族が前作より続投いたします。さらに叔母・ブランチには独特な存在感を示し、情感あふれる演技力に定評がある小島聖、祖父・ベンには読売演劇大賞最優秀男優賞を2度受賞、映像でも様々な作品で活躍する演劇界の重鎮浅野和之と実力派が新たに加わります。 2021年の『ブライトン・ビーチ回顧録』でニール・サイモンの世界を瑞々しく描き出したチームが、4年ぶりに成長したユージン一家の物語をどのように描き出すか、ぜひご注目ください! 【物語】 第二次世界大戦が終わって間もないニューヨーク・ブルックリン。 いつかブロードウェイに出てコメディ作家になることを夢見ているユージンと兄のスタンリー。 二人は、結婚生活に問題を抱える両親と祖父とともに暮らしている。 ある日、スタンリーがラジオのコントの台本書きの仕事を持ち帰ってくる。 両親のいさかいが聞こえてくる家で、徹夜で台本を書き上げた二人。 いよいよそのコントがラジオで放送される日がやって来た・・・。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 脚本:ニール・サイモン 翻訳:青井陽治 演出:小山ゆうな |
家族の絆と夢が交錯する人生ドラマ
PARCO劇場では36年ぶりの上演!
『おかしな二人』や『グッバイガール』『ヨンカーズ物語』などの名作を世に放ち、トニー賞、ゴールデングローブ賞、ピューリ...
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