日韓交流事業現代演劇企画 シアターΧ提携公演 THEATRE ATMAN第16回公演
日韓交流事業現代演劇企画 シアターΧ提携公演 THEATRE ATMAN第16回公演
日韓交流事業現代演劇企画 シアターΧ提携公演 THEATRE ATMAN第16回公演
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2025/08/30 (土) ~ 2025/08/31 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.theatreatman.com/
| 期間 | 2025/08/30 (土) ~ 2025/08/31 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターX |
| 出演 | 一之瀬奏、神﨑大河、神﨑大河、小森理、清水久未、スガサワコウ、戸梶泰志、妻鹿有利花、山中大輝、渡辺かおり、渡部朋彦、EumJi-yong、JungHye-won、LeeKang-duck、YangChang-wan、YangEun-young、YooMoo-sun |
| 脚本 | Anton Juan |
| 演出 | 李哉尚 |
| 料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 6,000円 【発売日】2025/07/01 前売 5,500円 当日 6,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月30日(土) 14:00/18:00 8月31日(日) 13:00 |
| 説明 | 1980年代の日本。 フィリピン人の劇作家が舞踏を学ぶため来日する。 日本文化の奥深さに感動しながらも、 やがて日本とフィリピンの間に横たわる歴史の影に気づいていく。 そんな折、ひとりの日本人男性と出会う。 互いの文化や歴史に触れながら、 ときに衝突しつつも少しずつ距離を縮めていく。 物語の中盤、修道女が登場し、 「ジャパユキ」と呼ばれた女性たちの存在が語られる。 夢と希望を抱いて来日した彼女たちを待ち受けていたのは、 過酷な現実だった。 ふたりは戦争の記憶や癒えぬトラウマについて 深く対話を重ねていく。 異なる歴史を背負いながら、 それでも歩み寄ろうとするふたり。 その先に、どのような未来が待つのか――。 ーー歴史を見つめ、 希望へとつなげる芸術の力を信じて!! |
| その他注意事項 | 一部ダブルキャストで上演致します 出演回につきましては、決定次第、 劇団ホームページほか各種SNSに掲載致します 30日(土)18時の回終演後アフタートーク(クラウドファンディングご支援者様限定) |
| スタッフ | 照明:Lee Na-gu 音楽:Lee Bok-haeng ・Lee Chang-young 字幕制作:小畑伸二 音響・字幕操作:Moon Yi-ji 大道具:M.Y studio 総合舞台 舞台監督:Kim Dong-hun 宣伝美術:オノユウコ 映像制作:TUKO-project 制作委員会 翻訳:THEATRE ATMAN 翻訳協力:高橋奈々 制作:林靖子・THEATRE ATMAN 協力:Prayers studio・MIR Repertory Theater・川本出雲 |
[情報提供] 2025/06/27 23:39 by THEATRE ATMAN
[最終更新] 2025/06/27 23:39 by THEATRE ATMAN
フィリピン人の劇作家が舞踏を学ぶため来日する。
日本文化の奥深さに感動しながらも、
やがて日本とフィリピンの間に横たわる歴史の影に気づいていく。
そんな折、ひとりの日本人男性と出会う。
互いの文化や歴史に触れながら、
ときに衝突しつつも少しずつ距離を縮めていく...
もっと読む