道産子男闘呼倶楽部
道産子男闘呼倶楽部
実演鑑賞
浅草九劇(東京都)
他劇場あり:
2025/09/23 (火) ~ 2025/09/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://dosanko-otoko.com
| 期間 | 2025/09/23 (火) ~ 2025/09/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 浅草九劇 |
| 出演 | 犬飼淳治、津村知与支 |
| 脚本 | 蓬莱竜太 |
| 演出 | 蓬莱竜太 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2025/07/12 全席自由席(前売り・当日共) ・一般:¥3,500 ・U18:¥500 (びあのみ取扱/枚数限定/当日要身分証明書提示) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月23日(火)19:00 9月24日(水)14:00 9月25日(木)14:00/19:00 9月26日(金)14:00/19:00 9月27日(土)13:00/17:00 9月28日(日)13:00 |
| 説明 | 北海道、道産子にこだわり地方色のある芝居作りを目指し、札幌出身の犬飼淳治(扉座)と登別出身の津村知与支(モダンスイマーズ)により結成した道産子男闘呼倶楽部。 地方出身者の視点や人間ドラマを濃密に描く点が特徴的であり、旗揚げ公演から10周年という節目の今年、作・演出蓬莱竜太の傑作二人芝居「きのう下田のハーバーライトで」を再演する。 下田のモーテルに宿泊している、かつて実演販売での妙技でテレビによく出演していた男と、その付き人兼マネージャーの男。 もう30年の付き合いだ。家族より長い。人生の大半は彼との記憶に埋め尽くされている。今から縁を切れるのか。裏切ることになるのか。相手はショックを受けるだろう。だけどこのままだと自分の人生は失敗だとはっきりと言える。 そしてきっと、もう遅い。 だから今日も過去に思いを馳せ、自分の人生、二人の人生を振り返ってしまう。 何でもない小さな夜も、越えるためには少し力が必要なのだ。 引き返せない、やり直せない人生をどう抗うのか、どう受け入れていくのか。 朝を笑顔で迎えるために毎夜繰り返される二人の小さな物語 |
| その他注意事項 | *未就学児不可 |
| スタッフ | 美術:中根聡子 照明:沖野隆一(RYU CONNECTION) 音響:今西 工(山北舞台音響) 舞台監督:長橋遼也 宣伝美術:金子裕美 制作:関根明日子(明後日) |
地方出身者の視点や人間ドラマを濃密に描く点が特徴的であり、旗揚げ公演から10周年という節目の今年、作・演出蓬莱竜太の傑作二人芝居「きの...
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