「彷徨の指指R-18」「海辺の私たちはR-18」 公演情報 「彷徨の指指R-18」「海辺の私たちはR-18」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-4件 / 4件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    【彷徨-】鑑賞
    サイコパスとサスペンスにSFを加味して妖しげな展開が続く中、髙岡葵さんが元気印で舞台を重くなりすぎないよう軽快にテンポよくバランスをとる役割を担当していてとても楽しい。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    好みの部分あると思うけれど
    海辺より指指の方が好きな感じの内容ではあった
    演技としては海辺の松原さんが1番良かったかな?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    見に来る客の目的は1つ
    質より数多めのサービス定食

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    【(海辺)】を鑑賞-若く綺麗な俳優さん達の裸体の露出が多く、皆さんの体当たりの演技に圧倒されるが、それ以上に男性陣全員の存在感が秀逸。なんか皆嫌な奴で一生忘れられない迫真の演技。退場する際、傍にいたご婦人グループが「大学生(の娘)を連れてこないで正解だった。」には、子を持つ親なら当然の意見と誰もが納得する刺激的な仕上がり。

    ネタバレBOX

    まず冒頭で4年半前に観た「ピーチオンザビーチノーエスケープ」の再演⁉リライトしたものなのかなと思った。私の記憶も曖昧な部分が多いので終演後に作演の方に話を訊いてみたが、手直しを加えた別の作品となっており、再演というわけではないとのこと。
    比べても仕方ないが〖シアターサンモール〗で観た≪ピーチ-≫の方がスケール感があり、エンターテインメント作品として振り切っており、ポップで尖った演出が素晴らしく10年に一本の傑作だっただけに、大好きな作品と思いがけず巡り合えた喜びと、どこか勿体無いような複雑な心地にも…。頭の中空っぽにして、沢山刺激を受けて楽しんでほしい舞台。

このページのQRコードです。

拡大