10周年記念企画 第七回本公演
10周年記念企画 第七回本公演
実演鑑賞 アーカイブ配信
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2025/09/13 (土) ~ 2025/09/15 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://mahorofantastic.jimdofree.com/next/
| 期間 | 2025/09/13 (土) ~ 2025/09/15 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 中板橋 新生館スタジオ |
| 出演 | 樺井もも、望月舞雪、大場麗央奈、吉井洸輝、川口美香、矢萩慧、大西佐依、松井瑶葉、海野まんた、北斗諒馬 |
| 脚本 | 鈴音こうし |
| 演出 | そーや |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/07/19 一般 3,500円 ペアチケット 6,000円 当日 4,000円 映像配信 公演終了後11月頃配信予定(3,000円) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月13日(土) 18:00 9月14日(日) 13:00/18:00 9月15日(月祝) 13:00 |
| 説明 | ■あらすじ もしも あなたの心が擦り切れて、幻のように消えかかっても あなたが創作したものは、この世界に生きている 物語を書くのが好きな紅音。絵を描くのが好きな蒼佳。 ふたりは高校生の頃、オリジナルキャラクター“幻(まほろ)”が登場する作品をたくさん作っていた。 卒業間際、ふたりは最後の作品『まほろばの星』を完成させる。 SNSに投稿されたその作品は、ふたりが高校を卒業し、そのまま忘れ去られていくはずだったが― ユーザーによる二次創作が広まったことで、“幻”はインターネット内の創作の世界で生き始めた。 時が流れ、ふたりは大人になった。 結婚の話題が身近になり、恋人や家族との関係に悩む紅音。 パニック障害を患い、思うように仕事の絵が描けない蒼佳。 かつて自分たちがつくった作品のことなど、すっかり忘れてしまっていた― 人生の分岐点に立つふたりに、“幻”がそっと手を伸ばす。 「幻のような現実」を描く劇団 幻想劇団まほろが10周年の集大成に贈る 創作活動と共に現実を生きる人々の物語 |
| その他注意事項 | ※受付開始・入場は開演の30分前です ※未就学児の入場はご遠慮ください ※上演時間は100分(途中休憩なし)を予定しています。変更がある場合は劇団ホームページにてお知らせします。 主催:幻想劇団まほろ 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】 |
| スタッフ | 舞台監督:古田煤 舞台監督補佐:伊藤セナ(名前はない劇団) 演出助手:山田とわ 音響:早川迪(ステージオフィス) テーマ曲製作:瀬乃一郎(廃墟文藝部) 照明:月島くもり 舞台美術:茉珠(劇団蒼天の猫標識) 映像投影:そーや 衣装・メイク・小道具:幻想劇団まほろ 制作:鈴音こうし,古田煤,白崎手毬 宣伝美術:Lira |
[情報提供] 2025/06/22 15:13 by 幻想劇団まほろ(主宰アカウント)
[最終更新] 2025/07/13 10:46 by 幻想劇団まほろ(主宰アカウント)
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー8
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もしも あなたの心が擦り切れて、幻のように消えかかっても
あなたが創作したものは、この世界に生きている
物語を書くのが好きな紅音。絵を描くのが好きな蒼佳。
ふたりは高校生の頃、オリジナルキャラクター“幻(まほろ)”が登場する作品をたくさん作っていた。
卒業間際、ふたり...
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