| 期間 |
2025/07/19 (土) ~ 2025/07/20 (日)
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| 劇場 |
ウイングプラザ
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| 出演 |
文目卓弥(飛ぶ劇場)、飯野智子(バカボンド座)、隠塚詩織、内田暉人、佐藤恵美香(飛ぶ劇場)、はまもとゆゆゆ(月刊むりむりむ〜)、宮村耳々(非・売れ線系ビーナス)、森川松洋(バカボンド座) |
| 脚本 |
寺田剛史(block) |
| 演出 |
寺田剛史(block) |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円
【発売日】2025/06/15
日時指定・全席自由 500円
※未就学児入場不可
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| 公式/劇場サイト |
https://q-geki.jp/events/2025/machinokioku/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
7月19日(土)14:00 7月20日(日)14:00 |
| 説明 |
演劇で紡ぐ“まちの記憶”門司・若松編 人やまちの“記憶”を演劇作品として継承していくことを目的に、2012年にスタートした北九州芸術劇場オリジナル事業「Re:北九州の記憶」、その第2章が始動します。 地域の劇作家が市内7区のまちやそこに住む人々へ取材を行い、作家のオリジナリティを活かした“まちの記憶”の物語を創作。作品が生まれたその地域で、リーディング作品として上演します。第一弾は、門司区と若松区を舞台にした物語をお届けします!
※「Re:北九州の記憶」とは・・・北九州市制50年を迎えた2012年にスタートした事業。人やまちの“記憶”を演劇的手法で後世へ継承していくことを目的に、地域の劇作家がまちに暮らす高齢者へインタビューを行い、そのエピソードを元に物語を執筆。10年間で89本の作品が生まれました。
■若松編「若松積日物語」 *あらすじ* 北九州市若松区。かつてのにぎわいは今はなく、静かに時を刻むこの街に、忘れられた靴と記憶が呼び戻される。夢を追って姿を消した母。置き去りにされたマシロ。地元に残った同級生。そして過去と向き合えずにいた人々。彼らが若戸大橋のたもとで再び出会う。人が人を思い出すとき、街も人を思い出す。若松の積日な物語 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
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人やまちの“記憶”を演劇作品として継承していくことを目的に、2012年にスタートした北九州芸術劇場オリジナル事業「Re:北九州の記憶」、その第2章が始動します。
地域の劇作家が市内7区のまちやそこに住む人々へ取材を行い、作家のオリジナリティを活かした“...
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