| 期間 |
2025/07/04 (金) ~ 2025/07/05 (土)
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| 劇場 |
カラオケ房 夢こころ
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| 出演 |
内田ゆみ、木村健二(飛ぶ劇場)、中川裕可里(飛ぶ劇場)、なかむらさち(ブルーエゴナク)、藤原達郎(飛ぶ劇場/大体2mm)、渡辺明男(バカボンド座) |
| 脚本 |
穴迫信一(ブルーエゴナク) |
| 演出 |
穴迫信一(ブルーエゴナク) |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円
【発売日】2025/06/15
日時指定・全席自由 500円
※未就学児入場不可
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| 公式/劇場サイト |
https://q-geki.jp/events/2025/machinokioku/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
7月4日(金)18:30 7月5日(土)11:00 / 14:30 |
| 説明 |
演劇で紡ぐ“まちの記憶”門司・若松編 人やまちの“記憶”を演劇作品として継承していくことを目的に、2012年にスタートした北九州芸術劇場オリジナル事業「Re:北九州の記憶」、その第2章が始動します。 地域の劇作家が市内7区のまちやそこに住む人々へ取材を行い、作家のオリジナリティを活かした“まちの記憶”の物語を創作。作品が生まれたその地域で、リーディング作品として上演します。第一弾は、門司区と若松区を舞台にした物語をお届けします!
※「Re:北九州の記憶」とは・・・北九州市制50年を迎えた2012年にスタートした事業。人やまちの“記憶”を演劇的手法で後世へ継承していくことを目的に、地域の劇作家がまちに暮らす高齢者へインタビューを行い、そのエピソードを元に物語を執筆。10年間で89本の作品が生まれました。
■門司編「カラオケ喫茶 キミ」 *あらすじ* 物語の舞台は門司駅前にあるカラオケ喫茶キミ。キミさんは、このカラオケ喫茶のマスター兼カラオケ教室の先生。週に一度カラオケ教室を開いています。長年通う生徒たちは歌の指導を受けつつ、プロポーズの練習やカラオケ機械の故障をめぐり、いつも以上に賑やかです。そこに、見ず知らずの男性があらわれて…。歌と記憶の再生劇。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
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人やまちの“記憶”を演劇作品として継承していくことを目的に、2012年にスタートした北九州芸術劇場オリジナル事業「Re:北九州の記憶」、その第2章が始動します。
地域の劇作家が市内7区のまちやそこに住む人々へ取材を行い、作家のオリジナリティを活かした“...
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