満足度★★
日本語版、観劇
音と体の使い方は洗練されてるんだろうな、好きな人は好きなんだろうな、という印象。仏版見たら、また印象変わってたんでしょうか。同じ会場に何人か小さいお子さんが見に来ていて、とても素直に役者の表情や音に笑っていて、こういう風に素直に見れたら良いのにと思いました。ついつい意味を考えちゃうんだよなぁ。
満足度★★★★
仏日バージョン観劇
全体に動きがあって言葉は理解できなくても、何とか五感で感じようとしたフランスバージョンの方が面白いと思った。
芸術的なパフォーマンスに感動した。
満足度★★★★
ユニークでした
パフォーマンスは、あまり好みではないのですが、<フランス><日本>2バージョンあることに、興味が湧いて、観賞して良かったです。
素晴しい発声法で、大きさだけでなく、声の高低・表情と響き方が、とても良かったです。演者の表情も動作も魅力的でした。
満足度★★★
フランス色豊かだった55分
場面ごとに暗転する、それに、出演者3人がゴスプレしながらのポイスパフォーマンスは、さすがにフランス直輸入な内容でした。
満足度★★★★
日本バージョン観劇
上演時間60分。無意味系が好みであれば、拒絶反応が出ないだろう。観客から笑い声が上がらない、わからないところにこそ真髄があると思う。言葉でない声や音が多用され、台本はどうなっているのだろうか。