舞台
実演鑑賞
他劇場あり:
2025/09/13 (土) ~ 2025/09/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.warbride-stage.com/
| 期間 | 2025/09/13 (土) ~ 2025/09/14 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 久留米シティプラザ (ザ・グランドホール) |
| 出演 | 奈緒、ウエンツ瑛士、高野洸、川島鈴遥、渡邉蒼、福山絢水、牧田哲、岡本篤、占部房子、山口馬木也 |
| 脚本 | 古川健(劇団チョコレートケーキ) |
| 演出 | 日澤雄介(劇団チョコレートケーキ) |
| 料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 11,000円 【発売日】2025/05/30 S席 11,000円 A席 7,000円 U-25 5,500円 (全席指定・税込・未就学児入場不可) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9/13(土) 13:00 / 18:00
9/14(日) 13:00 ※開演の45分前にロビー開場、30分前に客席開場(予定) |
| 説明 | Introduction 戦後80年となる今年の夏 ―― 終戦直後の激動の時代に「真実の愛」で困難に立ち向かった実在の日本人女性の半生を舞台化。 原案はドキュメンタリー映画『War Bride 91歳の戦争花嫁』。War Bride(戦争花嫁)とは、第二次世界大戦後、連合国軍占領下の日本に駐留していた兵士と結婚し海を渡った日本人女性のことを指し、アメリカに渡った戦争花嫁の数は約4万5千人といわれています。桂子・ハーンもその1人です。 この舞台で桂子・ハーンを演じるのは奈緒。今年1月に渡米して桂子本人と対面し、これまでの人生の歩みを直に聞きました。現在94歳である桂子の想いを胸に本作に挑みます。 そして、桂子と出会い結婚する米兵・フランクを演じるのは約1年半のイギリス留学で演技力を磨いたウエンツ瑛士。帰国後は精力的に舞台出演を重ねるウエンツ瑛士が、戦争を乗り越えた愛の証を現代に伝えます。 演出・脚本は第30回読売演劇大賞・大賞を受賞し、今最も旬な「劇団チョコレートケーキ」主宰の日澤雄介と古川健。史実をもとにした物語作りで高く評価され、国内にとどまらず海外からも大きな注目を集める2人が戦争の中にあった「真実の愛」の物語を描きます。 Story 彼女の名前は桂子・ハーン。94歳。 桂子は1951年、20歳の時に米軍の兵士と結婚し海を渡った。そして「戦争花嫁」と呼ばれた ― アメリカ兵と歩いているだけで娼婦と言われた時代に、なぜ桂子は敵国の軍人と結婚したのか? アメリカに渡り、ひどい人種差別にあった時にどう乗り越えたのか? そこにあった幸せとは ―― 「私は日本を誇りにできる、そしてアメリカが誇ってくれるような女性になりたかった」 激動の時代を生き、日米の架け橋となった桂子の生き様、家族、苦悩、そして喜び。その人生を描く、真実の愛の物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原案 『War Bride 91歳の戦争花嫁』(TBS) |
戦後80年となる今年の夏 ―― 終戦直後の激動の時代に「真実の愛」で困難に立ち向かった実在の日本人女性の半生を舞台化。
原案はドキュメンタリー映画『War Bride 91歳の戦争花嫁』。War Bride(戦争花嫁)とは、第二次世界大戦後、連合国軍占領下の日...
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