| 期間 |
2025/08/08 (金) ~ 2025/09/07 (日)
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| 劇場 |
池袋みらい館大明 ブックカフェ特設ステージ
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| 出演 |
岡日菜多、阿出川紗雪、水田菜津美、藤此花、久遠琴音、ふるかわけいこ、CONAN、郡司英雄、小柴秀太、岩井健、蜂谷凛紗、白濵凪沙、中里ゆみ、松永未有、加藤由美子、伊東明音(WESSAP)、江原しおり、さのけん、片山雄資、松晃生 |
| 脚本 |
如月せいいちろー |
| 演出 |
如月せいいちろー |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円
【発売日】2025/06/29
一般 前売2500円/当日3000円 学生(小学生~高校生) 前売/当日共500円 未就学児 無料 上映会 前売/当日1000円
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| 公式/劇場サイト |
https://taimeibookcafe.net/access
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
8月8日(金)14:00びーどろ/19:00かすてら 8月9日(土)14:00かすてら/19:00びーどろ 8月10日(日)13:00びーどろ/17:00かすて、 9月7日(日)16:00びーどろ上映会/19:00かすてら上映会 |
| 説明 |
1945年8月9日午前11時2分。ナガサキ。
変えられない時代の一片を描く作品です。 史実に眠る一人ひとりの日常を、 開かれた図書スペースを劇場にして描いていきます。
第二次世界大戦中、長崎の地下トンネル工場では、集められた女子学徒たちが魚雷製造工場で働いていました。 凍てつく冬もゆだる夏も励まし合い、せっせせっせと働く彼女たちは、 ナガサキの空が割れた日、「なぜ、」と大人たちに問いたかったと思うのです。
手を伸ばしたその先にあるものを「未来」と呼んでいくために。
この公演は開かれた「図書室」という空間を、キャストとスタッフと図書室の関係者の方々の力で劇場にして、お客様をお迎えします。 図書室の外側の音は現代の東京の音、1945年のナガサキの物語と地続きに感じていただけたらなと思っています。 |
| その他注意事項 |
劇場のある施設は土足厳禁です。上履きへのお履き替えをいただきます。(ご自身でお持ちいただけると大変スムーズです。) |
| スタッフ |
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変えられない時代の一片を描く作品です。
史実に眠る一人ひとりの日常を、 開かれた図書スペースを劇場にして描いていきます。
第二次世界大戦中、長崎の地下トンネル工場では、集められた女子学徒たちが魚雷製造工場で働いていました。
凍てつ...
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