加茂慶太郎
加茂慶太郎
実演鑑賞
ぽんプラザホール(福岡県)
2025/08/26 (火) ~ 2025/08/27 (水) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://sites.google.com/view/kamokeitaro/just-right-entering
| 期間 | 2025/08/26 (火) ~ 2025/08/27 (水) |
|---|---|
| 劇場 | ぽんプラザホール |
| 出演 | 片山桃子、上条拳斗、内藤ゆき、味園晶、加茂慶太郎 |
| 脚本 | |
| 演出 | 加茂慶太郎 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/06/06 一般チケット ¥2,000 学生&U22割 ¥1,000 応援チケット ¥4,000 - 学生&U22割は、学生もしくは22歳以下の方が対象です。当日受付にて年齢の確認できる身分証明書の提示を求める場合があります - 応援チケットは、特典つきのチケットです 《特典:『ちょうどいい入り口』全3日程フリーパス+公演パンフレット》 全3日程フリーパス - 追加料金無しで本公演の別日程をご覧いただけます(購入者本人のみ利用可能) 公演パンフレット - 会場で販売するものと同一の内容です(定価 ¥500:A5版32ページ程度) |
| 公式/劇場サイト |
https://sites.google.com/view/kamokeitaro/just-right-entering |
| タイムテーブル | 8月26日(火) 20:00 8月27日(水) 13:00/18:30 |
| 説明 | 「世界、あるいは未来の入り口としての他者」だとしたら── わたし は、どう入る? まだ、入りなおせる? 人と出会うとき、わたしたちは互いに探り合い、そして見定めるようなまなざしを向けることがある。そこで自分は相手から何を受け取り、何に照らして判断をしているだろうか。 この作品は「出会い」の場面に手を加えて、そうした心の動きに敏感になってみる試みから始まる。出演者たちはまず、「人にそう見られたくない」自分のネガティブなイメージをあえて言葉にして、名札のように身につけて舞台上に集まる。そこにはすぐに関係性が生まれ、小さな社会が形成されていく。言葉を交わし何かをする、一つひとつの行為が出来事として連なってゆく上演という空間で、まなざしは交錯する。 加茂慶太郎が活動10周年の節目に放つ新作は、世界との関係を避けられないわたしたち一人ひとりの美意識に光を当て、より良い未来への”入り方”を探る演劇。 |
| その他注意事項 | ※受付開始・開場は開演の30分前 ※上演時間約75分 + 終演後Q&A約20分 ※会場に駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関もしくは周辺の駐車場等をご利用ください。 ※未就学児をお連れのお客様、車椅子でご来場のお客様、鑑賞にあたりサポートが必要なお客様はチケットをお求めの前にご連絡をお願いいたします。 |
| スタッフ | 構成・演出 - 加茂慶太郎 制作 - 穴井豊太郎 演出助手 - 河村映楽 協力 - 阿佐ヶ谷スパイダース、劇団言魂、FOURTEEN PLUS 14+ 主催 - 加茂慶太郎 後援 - 福岡市、福岡市文化芸術振興財団 |
わたし は、どう入る? まだ、入りなおせる?
人と出会うとき、わたしたちは互いに探り合い、そして見定めるようなまなざしを向けることがある。そこで自分は相手から何を受け取り、何に照らして判断をしているだろうか。
この作品は「...
もっと読む