満足度★★★★
今年も赤坂ボーイズキャバレーをみる事ができて嬉しかった(o^^o)今回の花田プロデューサーもくせがあり、愛川先生は大変だっぢろうなと。演劇を『商品』としてしまうか否かはその人次第。ちょっとかんがえこむけど、やはり一つの事を成し遂げる最後はかっこいい(o^^o)気が早いですが、来年もまた『彼ら』に逢いたいです(#^.^#)
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2012/09/03 20:44
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