サクライマサト（27）
音去（4）
池袋てあとるらぽうにて日曜日まで上演しております。
お席もまだ若干数余裕ございますのでどなた様もお見逃しのなきようお願い致します。
第二十四回池袋演劇祭 参加作品 蜂寅企画第六回
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演劇
第二十四回池袋演劇祭 参加作品 蜂寅企画第六回
沈没のしらぬゐ【池袋演劇祭にて豊島区町会連合会会長賞受賞!!有難う御座いました!!】
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実演鑑賞
小劇場てあとるらぽう（東京都）
2012/09/05 (水) ～ 2012/09/09 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://8tora.web.fc2.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
動画1
公演詳細
| 期間 | 2012/09/05 (水) ～ 2012/09/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 小劇場てあとるらぽう |
| 出演 | 島田紗良（クレイジークライマー）、安田徳、堀畑杏奈、山口紗貴、ヲギサトシ、浅倉洋介、斉藤太志（UISHAAAWORKS）、中村史輝 |
| 脚本 | 中尾知代 |
| 演出 | 中尾知代 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,200円 【発売日】2012/07/19 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 【物語】 『何の不思議ありゃしませんや。此処はあの世とこの世の境。 この水は三途の川へと繋がっているんで御座んすからね。 聴こえますでしょう？ ・・・この声が』 大川をゆく一艘の屋根舟。川施餓鬼、ある女の供養にと、七人の男女が集まった。 一年前の婚礼の夜に、無残な姿で見つかった白無垢の花嫁御寮お吉。 彼女の弔いにと、酒を酌み交わそうとするが・・ そこには、呼ばれざる客―‐人形遣い――が乗っていたのだった。 人形遣いの血の気のない唇は無愛想に歪む。操る人形は可憐に微笑む。 『さあ、仕返しの刻限ですぜ・・お吉さん』 事故で死んだと思われた哀れな花嫁御寮。 しかしその真実はこの大川の川底に深く深く沈められていたのだった。 白無垢を真っ赤に染め上げたは誰か。 高砂を謡うを遮ったのは誰ぞ。 溺れる女、沈む男。 川面に浮かび上がるのは、アヤカシの灯火。 蜂寅企画第六回公演は、幻想怪奇推理時代劇！ どんな満ち足りようと、何処へ行こうと、固く指きりしようとも ・・・陰る闇からは逃れられない。 けれどせずには居られない、この生き血の色が私を狂わす。 あなたが川面に晒されて。 沈みゆくならこの肺すべてくれてやる。 百鬼夜行がゆくは血の川ぞ。 |
| その他注意事項 | ★主宰中尾と素敵なゲストによる、夏の一夜のトークショウ開催！ 9/5（水）★19：30～ ミナモザ 瀬戸山美咲 9/6（木）★19：30～ 声優 滑川恭子 9/7（金）★14：00～ 出演陣数名予定 ★19：30～ 剱伎衆かむゐ 島口哲朗 9/8（土）★19：30～ 劇団ショーマ主宰、劇作・演出家 高橋いさを ※未就学児童のご入場はご遠慮頂いております。 |
| スタッフ | 舞台監督・美術：川口 俊和 音響：香田 泉 照明：黒太 剛亮（黒猿） 衣裳：車 杏里 制作補佐：吉田 千尋（ゲキバカ／√ａｃ） 当日運営：春うらら（ロデオ★座★ヘヴン） ／ 前川 裕子（ロデオ★座★ヘヴン） チラシデザイン：青木 祐輔 HP制作：高野 麻美 所作指導：花柳 鶴乃羽 写真撮影：玉田 詠空 制作部：磯矢 拓麻 |
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー9
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『何の不思議ありゃしませんや。此処はあの世とこの世の境。
この水は三途の川へと繋がっているんで御座んすからね。
聴こえますでしょう？ ・・・この声が』
大川をゆく一艘の屋根舟。川施餓鬼、ある女の供養にと、七人の男女が集まった。
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