Accendere 第8回公演
Accendere 第8回公演
Accendere 第8回公演
実演鑑賞
2025/09/18 (木) ~ 2025/09/21 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://accendere.web.fc2.com/
| 期間 | 2025/09/18 (木) ~ 2025/09/21 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ・スタジオB |
| 出演 | 先川史織(Accendere)、小山恭平(Accendere)、岡田康之(Accendere)、小野里杏花(劇団カタコンベ)、髙橋若菜(劇団ハンニャ―ズ)、渡辺承(LittleRock)、大家貴志(劇団KURITAカンパニー)、本間智(劇団マジカルラボラトリー) |
| 脚本 | 蓬莱 竜太 |
| 演出 | 岡田康之(Accendere) |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2025/07/06 一般2,500円 18歳以下1,000円 全席自由、当日券は各500円増し |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月18日(木)19:30 9月19日(金)19:30 9月20日(土)14:00/19:00 9月21日(日)14:00 |
| 説明 | 映画撮影スタッフの五味 栞は、コロナウイルスの後遺症から何をやるにも気だるく、虚しく、さらには無くなった味覚も戻ってこないままだった。 世間の「コロナ禍は終わった」という雰囲気にも馴染めず、ダラダラと無為に過ごすなか、知り合いの才谷敦子から彼女が企画する自主映画の撮影を手伝って欲しいと頼まれる。撮影に参加するために群馬県を訪れるが、そこで出会った映画監督六甲トオルに五味は見覚えがあった。 2 年前に関わっていた映画撮影の現場でも監督をしていたあの男――。 パワーハラスメントで業界から追放されたあの男――坂根真一。 以前の苛烈な創作姿勢から一転、別人のように穏やかなその男はしかし、坂根真一に違いなかった。 五味は驚きと戸惑いとともに、坂根と同時期に業界を去った1人の俳優、宮本 圭のことを思い出す――。 次回公演は2024年6月にモダンスイマーズによって上演された蓬莱竜太氏による戯曲。 創造現場においての人間関係と権力関係を背景に、 “人は、変わることができるのか。 それともやはり、 変わることができないのか。” を思考する。 ※本作品は劇中に、暴力および恫喝からなるパワーハラスメント的表現を含みます。ご観劇にあたってはご注意ください。また、観劇前に何か不安なことがございましたら遠慮なくお問い合わせください。 |
| その他注意事項 | ※開場は開演の30分前です。 ※上演時間は約110分(途中休憩なし)を予定しています。 ※未就学の方はご入場いただけません。 ※車椅子でご来場の方は事前にご連絡ください。 |
| スタッフ | 美術:Rikki TIKKI TAVI 照明:矢間日君朗 照明操作:秋山 悠人 音響:YW 音響操作:岡部 彩花(演劇調理集団ビストロカプリチョ) 衣裳:春野めぐみ 演出助手:渡邊 凪咲(LittleRock) 舞台監督:五十嵐 理浩 演出補:平石 実希 宣伝美術・撮影:小山 恭平(Accendere) 題字:マガリ図書 企画・製作:Accendere |
世間の「コロナ禍は終わった」という雰囲気にも馴染めず、ダラダラと無為に過ごすなか、知り合いの才谷敦子から彼女が企画する自主映画の撮影を手伝って欲しいと頼まれ...
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