三人之会第三回公演
(フェイチャン・マージャン)
実演鑑賞
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
他劇場あり:
2025/08/15 (金) ~ 2025/08/17 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.confetti-web.com/@/sannninnkai3
東京でも観たのですが、癖になったのか消化不良だったのか再度観たくなりました。 ネタバレ状態で観るわけですが、他愛もない会話から話が、深まっていく部分、もう一度観てみたいなと。新しい発見がありそ...
期待度♪♪♪♪♪
0 2025/08/13 13:19
| 期間 | 2025/08/15 (金) ~ 2025/08/17 (日) |
|---|---|
| 劇場 | スタジオ「HIKARI」 |
| 出演 | 今井聡、牧凌平、⾕津恒輝、⽥中綸 |
| 脚本 | 李六⼄ |
| 演出 | 奥田知叡 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 5,000円 【発売日】2025/06/01 当⽇券:5000円 前売券:4000円 学⽣券:3000円 (※受付にて学生証をご提示ください) ⾼校⽣以下:1500円 (※受付にて学生証又は年齢の分かるものをご提示ください) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月15日(金)19:00★ 8月16日(土)14:00 8月17日(日)14:00★ ※★=終演後アフタートークを予定しております。 8/15 アフタートークゲスト:今井聡(俳優)、牧凌平(俳優)、谷津恒輝(俳優)、田中綸(俳優) 8/17 アフタートークゲスト:飯塚容(翻訳家)、奥田知叡(演出家)、衛かもめ(ドラマトゥルク) ※受付開始・開場は、各回開演の30分前です。 ※マグカルシアター参加公演 ※開演前に、5分間の作品解説があります。 |
| 説明 | マンションの一室で、義兄弟である3人の男たちが雀卓を囲んでいる。今夜、最後の一局を打ち、麻雀から足を洗って明日からまともな人生を歩む約束をしている。しかし、最後の一人が(老二)がやってこない。苛立ちを紛らわせるかのように、昨日の老二について語るが、彼らの語る「老二」はどこか少しずつ食い違っていて……。 80年代の改革開放によって経済的に豊かになりながらも、 変化する社会と時代への違和感を抱く文化大革命世代の中国人心理を巧みに描いた、中国版「ゴドー」。作品が描く現代人の不安、無力感が人々の共感を呼び、多くの反響を呼んだ。 初演は2000年、北京。 2001年には第8回BeSeTo演劇祭として訪日公演が行われ、2003年には日中国交正常化30周年記念公演として二回目の訪日公演が行われている。 04年に日本語訳が出版されているが、今回は関係者の同意のもと、中国語スピーカーでもある演出家・奥田知叡が、原文全文にあたった改訂版を作成した。 最新情報はこちらから(X)!→https://twitter.com/sannninnkai3 または@sannninnkai3で検索してね! |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 翻訳:飯塚容・菊池領⼦ 上演台本:奥⽥知叡 ドラマトゥルク:衛かもめ 美術:今⼦⻘佳 照明:伊藤セナ、蓮⽂、⻄条萌 (以上、名前はない劇団) ⾳響:⼭崎哲也(テアトル・エコー) 舞台監督:倉本徹(倉本⼯房) 発声指導:新田恵 演出助⼿:三⾕亮太郎(あくびがうつる) 制作補佐:吉⽥真⼣ チラシデザイン:⼭崎稚葉(キンダースペース) 制作:奥田知叡、⽩江夏⽣み(踊場海⽉) 記録写真:飯名尚人 記録映像:楊承浩 企画:奥田知叡 主催:三⼈之会、神奈川県【神奈川公演】 協⼒:あくびがうつる、踊場海⽉、倉本⼯房、キンダースペース、テアトル・エコー、名前はない劇団 後援 公益社団法人 日本中国友好協会、国際交流基金【神奈川公演】 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]【東京公演】、公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団 |
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