実演鑑賞
倉敷市芸文館 ホール(岡山県)
他劇場あり:
2025/09/06 (土) ~ 2025/09/06 (土) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://mum-gypsy.com/wp-mum/archives/news/memimi2025
| 期間 | 2025/09/06 (土) ~ 2025/09/06 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 倉敷市芸文館 ホール |
| 出演 | 青柳いづみ、小泉まき、仲宗根葵、成田亜佑美 |
| 脚本 | 藤田貴大 |
| 演出 | 藤田貴大 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 ※料金の詳細は公式サイトでご確認ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月6日(土) ※タイムスケジュールは公式サイトでご確認ください。 |
| 説明 | 子どもから大人まで一緒に楽しめる作品をコンセプトに、彩の国さいたま芸術劇場と共に2018年から上演を重ね、今年で5回目の上演を迎えます。 想像力を喚起させる演出や、しりとりやじゃんけんといったゲーム要素、シャボン玉を始めとする視覚効果などの手法を取り入れて、子どもの成長や自立、戦争というモチーフを描いています。この夏、全国10箇所を巡るツアーが決定!劇場でしかできない体験をしに、この夏、ぜひ遊びにいらしてください。 ご来場心よりお待ちしております。 <あらすじ> おねしょに悩むおんなのこは、飼い猫のにゃあにゃあちゃんから聞いた古い言い伝えを叶えるため、夜の森へ出掛けて行きます。おかあさんも子どものころに出かけた森には、たくさんの動物たちや不思議な生き物、妖精たちが住んでいました。森で出会った狩人に案内されて森の奥へ進むおんなのこ。やがて辿りついた古いおうち。となりの森と戦争が始まろうとする中、おんなのこが古いおうちで見たのは……。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 音楽:原田郁子 衣装:suzuki takayuki 照明:南 香織 音響:竹内和弥 映像:召田実子 ヘアメイク:大宝みゆき 舞台監督:根津健太郎 企画制作:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団、合同会社マームとジプシー |
想像力を喚起させる演出や、しりとりやじゃんけんといったゲーム要素、シャボン玉を始めとする視覚効果などの手法を取り入れて、子どもの成長や自立、戦争という...
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