実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2025/06/27 (金) ~ 2025/06/29 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://noism.jp/noism0-noism1larlesienne-bolero/
| 期間 | 2025/06/27 (金) ~ 2025/06/29 (日) |
|---|---|
| 劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
| 出演 | 井関佐和子、山田勇気、糸川祐希、太田菜月、三好綾音、中尾洸太、坪田光、樋浦瞳、松永樹志、庄島さくら、庄島すみれ、兼述育見、春木有紗 |
| 演出 | 金森穣 |
| 振付 | 金森穣 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2025/03/29 入場料(税込) 全席指定5,500円・U25 3,000円・高校生以下 1,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6月27日(金)19:00 6月28日(土)17:00★ 6月29日(日)15:00◆ ★→終演後アフタートークあり(約30分間) *ご来場の皆さんからの質問にお答えします。 *新潟公演のチケットをお持ちの方であれば、別日程でもトークのみのご参加も可能です。 ◆→14:00よりプレトークあり(約20分間) *開演前に、劇場のホワイエにて、演出振付家が作品についてお話しします。 *当日の公演チケットをお持ちの方のみご参加いただけます。 *会場の都合上、椅子のご用意はございませんので、ご了承ください。 *客席の開場は14:30を予定しております。 |
| 説明 | ビゼー没後150周年。舞踊で紡ぐ音楽劇「アルルの女」 ラヴェル生誕150周年。Noism版「ボレロ」生の讃歌 ビゼーが戯曲上演のために作曲した劇付随音楽及び組曲版を用いて創る金森穣演出振付の最新作『アルルの女』。 これまでに、『カルメン』(2014)、『ラ・バヤデール―幻の国』(2016)、『ROMEO&JULIETS』(2018)など様々な物語に新たな命を吹き込んできた金森穣が、アルフォンス・ドーデの短編小説に基づく戯曲から構想を得て、これまでに国内外のバレエ団やオペラで上演されてきたような作品とはひと味もふた味も違う新たな物語を描きます。同時に、りゅーとぴあジルベスター・コンサート2023、SaLaD音楽祭2024と、生演奏での上演を重ねた『ボレロ』を劇場版の新演出でお届けします。 |
| その他注意事項 | ※2作品共に、録音音源での上演となります。 |
| スタッフ | 『アルルの女』 演出振付:金森穣 音楽:ビゼー 衣裳:井深麗奈 映像:遠藤龍 『ボレロ―天が落ちるその前に』 演出振付:金森穣 音楽:ラヴェル 出演:Noism0、Noism1 |
ラヴェル生誕150周年。Noism版「ボレロ」生の讃歌
ビゼーが戯曲上演のために作曲した劇付随音楽及び組曲版を用いて創る金森穣演出振付の最新作『アルルの女』。
これまでに、『カルメン』(2014)、『ラ・バヤデール―幻の国』(20...
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