| 期間 |
2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日)
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| 劇場 |
春日井市東部市民センター
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| 出演 |
近藤公園、田代万里生、松尾諭 |
| 脚本 |
アリスター・マクドウォール |
| 演出 |
田中麻衣子 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 10,000円
【発売日】2025/06/22
一般¥5,500 PiPi会員¥5,200 【学生の特券】小中高生¥1,000≪推奨年齢:小学校高学年から≫ 近藤&松尾2daysセット券¥10,000 ★【18歳以下の小・中・高校生を無料ご招待あり】詳細はコチラ!★ ※税込み、全席指定、未就学児入場不可、小学生は要保護者同伴 ※18歳以下のお客様は、身分証明書をお持ちください。 ※前売り完売の場合は、当日券の販売はありません。 ※車イス席をご希望の方は、窓口か電話でお申込みください。 ※開演後は客席へのご入場を制限させていただく場合がございます。 ★お客様の都合によるキャンセル・払い戻しはできませんのでご了承ください★
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| 公式/劇場サイト |
https://www.kasugai-bunka.jp/archives/45071#
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
2025年8月23日(土)、24日(日)各日15:00〜(開場14:30) |
| 説明 |
「名前は?パパの、スーパーヒーローとしての名前。」 「えっと、キャプテン…アメ…イジング。ミスター・アメ…キャプテン・アメイジング。」 「その名前めちゃくちゃダサい! そんなダサいヒーロー、聞いたことないよ! キャプテン・アメイジングは、何する人??」
ガランとした部屋。 男が一人、汚れたマントを着て立っている。彼の名はマーク。キャプテン・アメイジングだ。ホームセンターで働く、世界で最も地味で不健康で冴えないスーパーヒーロー。 宿敵との戦いに娘の学校への送迎、燃え盛る炎に飛び込んでの人命救助。空を飛びながらスーパーマンと苦悩を語り合い、酔っ払ってパブでバットマンと喧嘩。娘の「なんで? どうして?」と質問攻めの日々。娘のためにスパイダーマン柄の布団を買い、寝かせるために物語を作って語る日々。
そんな英雄的冒険の傍らで、男は逃れられない最後のミッションに立ち向かうことになる。そしてスーパーヒーローも、悲劇と無縁ではないことを思い知らされるのだった。
これはマントを着た一人の男とその娘の、たった6年間の記憶の物語である。 |
| その他注意事項 |
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| スタッフ |
【作】アリスター・マクドウォール 【翻訳】永田景子 【演出】田中麻衣子 【出演】近藤公園/田代万里生/松尾諭(トリプルキャスト・五十音順)
【美術】山本貴愛 【照明】齋藤茂男 【音響】鈴木三枝子 【衣裳】髙木阿友子 【ヘアメイク】大宝みゆき 【演出助手】神野真理亜 【舞台監督】村山鈴夏
【宣伝美術】相澤千晶 【宣伝写真】木村塁 【宣伝スタイリスト】髙木阿友子 【宣伝ヘアメイク】YOSHi.T
【世田谷パブリックシアター芸術監督】白井晃 |
「えっと、キャプテン…アメ…イジング。ミスター・アメ…キャプテン・アメイジング。」
「その名前めちゃくちゃダサい! そんなダサいヒーロー、聞いたことないよ! キャプテン・アメイジングは、何する人??」
ガランとした部屋。
男が一人...
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