少女蘇生第十二話
少女蘇生第十二話
実演鑑賞 アーカイブ配信
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2025/10/02 (木) ~ 2025/10/05 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://x.com/syojo_live
| 期間 | 2025/10/02 (木) ~ 2025/10/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 参宮橋TRANCE MISSION |
| 出演 | 木下章嗣、米川塁、清水こまき、沖村彩花、杉宮加奈、橋本佳奈子、伊冬ともこ、越前屋由隆、加藤郁海 |
| 脚本 | 仲野識 |
| 演出 | 米川塁 |
| 料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,000円 【発売日】2025/08/01 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年 10月 2日㈭ 14:30(撮影あり) 2025年 10月 2日㈭ 19:00 2025年 10月 3日㈮ 14:30 2025年 10月 3日㈮ 19:00 2025年 10月 4日㈯ 13:30 2025年 10月 4日㈯ 18:00 2025年 10月 5日㈰ 13:30 2025年 10月 5日㈰ 18:00 |
| 説明 | 時は大正。一人の女詩人が、夫を亡くした。 彼女は仲の良かった女性教師と話をする。 その後、何故か女は子供を遺し自殺してしまった。 そして、時は現代。詩人の月条穂波は、 祖母の遺品の中から金魚鉢と日記を見つけた。 穂波は長らく会っていなかった、親友の柄島夕里江と再会する。 過ぎる一夕、4人の女が金魚鉢の謎に沈んでいく。 沈黙の水底に沈められたのは、愛か、罪か―― すべては忘れられ、 すべては始めから書き換えられる。 ――朗読劇『金魚鉢の夜』、完全新作として帰還。 舞台構成、脚本、演出のすべてを再構築した 【再演ではない再演】。 過去の骨組みを引き剥がし、 まったく新しい物語として立ち上がる 【換骨奪胎の新作】として、 過去をほどき、今を結ぶ【再構成版】として蘇る。 ひとの記憶は、水に沈む毒のように、 ゆっくりと濁り、やがて忘れられていく。 けれど忘却の底には、名もなき愛が息づいていた。 それは、誰にも届かなかった声が、 今ようやく言葉になる夜。 |
| その他注意事項 | 舞台『金魚鉢の夜』には、自殺未遂や性的指向・ジェンダーアイデンティティに関わる繊細な描写が含まれています。 心身のご負担に繋がる可能性のある方は、ご自身の状態を最優先にご鑑賞ください。 ※18禁描写や過激な暴力・グロテスクな表現、実際の死につながる表現はございません。 |
| スタッフ | 演出 米川塁 脚本 仲野識(少女蘇生) 演出助手 仲野識・木下章嗣(少女蘇生) 舞台監督・舞台美術 小倉益紘 音響 香田泉(零´sRecord) 照明 平野みくてぃ ゲネプロ動画撮影 小峯維斗 フライヤー写真撮影/宣伝美術 仲野識(少女蘇生) |
彼女は仲の良かった女性教師と話をする。
その後、何故か女は子供を遺し自殺してしまった。
そして、時は現代。詩人の月条穂波は、
祖母の遺品の中から金魚鉢と日記を見つけた。
穂波は長らく会っていなかった、親友の柄島夕里江と再会する。
過ぎる一夕...
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