東京演劇集団風/オリビエ・コント
東京演劇集団風/オリビエ・コント
実演鑑賞
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2007/08/08 (水) ~ 2007/09/02 (日) 公演終了
休演日:8/14〜16、23〜27
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaze-net.org/
期間 | 2007/08/08 (水) ~ 2007/09/02 (日) |
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劇場 | レパートリーシアターKAZE |
出演 | 中村滋、渋谷愛、オリビエ・コント、酒井宗親、柳瀬太一、坂牧明、柴崎美納、保角淳子、田中悟、中村滋、緒方一則、田中賢一、栗山友彦 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 4,000円 【発売日】2007/07/10 当日4000円 前売3800円 学生割引3300円 3枚通しチケット9000円 全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 東京演劇集団風 『フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語』 8月8日(水)〜13日(月) アパートの一室。ある朝、男が目覚めると、同じベッドに見知らぬ女がいる。 どこで彼女と出会ったか、なぜ彼女がそこにいるのか、思い出そうにもどうしようもない。 東京演劇集団風によるマテイ・ヴィスニユック作品の日本初上演! オリビエ・コント 『年老いたクラウン』 8月17日(金)〜8月22日(水) 年老いたクラウンは、最後の安息を求めて2つの旅行鞄を抱えて旅に出た。 鞄のひとつは「あ」と口を開こうとする彼の魂。もうひとつは昔の観客たちの歓声。 マテイ・ヴィスニユックがオリビエ・コントに書き下ろし、パリ、アビニョン演劇祭をはじめロングランを成功させているモノドラマ。 ビエンナーレKAZE演劇祭2005での圧倒的な好評に応え、再びの来日公演! 東京演劇集団風 『マハゴニー市の興亡』 8月28日(火)〜9月2日(日) 金がないということは、この地上における最大の罪である。ブレヒトのオペラ台本を音楽劇として再構成。都市の繁栄と滅亡を描いたKAZEのブレヒト最新レパートリー。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 東京演劇集団風 『フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語』 作:マテイ・ヴィスニユック 訳:川口覚子 演出:浅野佳成 舞台美術:ズザンナ・ピョントコフスカ 照明:塚本悟 演出助手:南雲史成 オリビエ・コント 『年老いたクラウン』 作:マテイ・ヴィスニユック 演出:シャルル・リー 東京演劇集団風 『マハゴニー市の興亡』 作:ベルトルト・ブレヒト 訳:岩淵達治 演出:浅野佳成 音楽:八幡茂 舞台美術:アンジェイ・ピョントコフスキ 照明:塚本悟 音響:実吉英一 歌唱指導:古城登 演出協力:中川昌一郎 演出助手:南雲史成 |
『フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語』
8月8日(水)〜13日(月)
アパートの一室。ある朝、男が目覚めると、同じベッドに見知らぬ女がいる。
どこで彼女と出会ったか、なぜ彼女がそこにいるのか、思い出そうにもどうしようもない。
東京演劇集団風による...
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