演劇

リオフェス2012・岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル

演劇

リオフェス2012・岸田理生アヴァンギャルドフェスティバル

鳥よ 鳥よ 青い鳥よ

実演鑑賞

幻奏ボレロ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/07/01 (日) ~ 2012/07/04 (水) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.komaba-agora.com/line_up/2012/06/RioFes/#a_03

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
―雨が降っている。ひっきりなしに降っている。
そこは、言葉を制限されている世界。母国語を禁じられている世界。
前年度AKプロデュースにて初演出をした、小松明人(こまつ みんと)が自らのプロデュースユニットを旗揚げ、今回挑むのは、 彩の国さいたま芸術劇場のこけら落としで上演された「鳥よ 鳥よ...

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公演詳細

期間 2012/07/01 (日) ~ 2012/07/04 (水)
劇場 こまばアゴラ劇場
出演 眞藤ヒロシ、井内俊一、村田弘美(演劇実験室・万有引力)、八重柏泰士(ピーチャム・カンパニー)、長谷川哲郎、清水ゆり、吉富睦、古徳純一、尾形遥
脚本 岸田理生
演出 小松明人
料金(1枚あたり) 2,800円 ~ 3,000円
【発売日】
前売・予約:2,800円 当日:3,000円
公式/劇場サイト

http://www.komaba-agora.com/line_up/2012/06/RioFes/#a_03

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ―雨が降っている。ひっきりなしに降っている。
そこは、言葉を制限されている世界。母国語を禁じられている世界。
前年度AKプロデュースにて初演出をした、小松明人(こまつ みんと)が自らのプロデュースユニットを旗揚げ、今回挑むのは、 彩の国さいたま芸術劇場のこけら落としで上演された「鳥よ 鳥よ 青い鳥よ」
岸田理生の言葉の結晶が、”コトバ“への思いが、星のように散りばめられたこの作品。異常なまでにデジタル化し、言葉の、言語の価値が少しずつ失われているような今現代にこそ、この作品を蘇らせ、”コトバ”を伝えたいと思っております。
あなたの”コトバ”は眠っていませんか??
その他注意事項
スタッフ 構成・演出:小松明人

美術協力:加藤ちか 音響:今西工 照明:関嘉明 舞台監督・田中新一(東京メザマシ団) 制作:幻奏ボレロ 協力:(株)フレンドスリー、演劇実験室万有引力、ピーチャム・カンパニー、小松杏里

[情報提供] 2012/06/22 17:12 by CoRich案内人

[最終更新] 2012/07/09 16:41 by CoRich案内人

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