劇団青年座 第248回公演
劇団青年座 第248回公演
実演鑑賞
カメリアホール(東京都)
他劇場あり:
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/16 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://seinenza.com
| 期間 | 2025/08/16 (土) ~ 2025/08/16 (土) |
|---|---|
| 劇場 | カメリアホール |
| 出演 | 佐藤祐四、安藤瞳、伊東潤、市橋恵、角田萌果、尾島春香、本田清佳、賀久泰嗣、岡本大樹 |
| 脚本 | 中島淳彦 |
| 演出 | 黒岩亮 |
| 料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 5,500円 【発売日】2025/05/10 〇一般前売 5,000円(当日 5,000円)○ ● 〇U30(30歳以下)3,000円 ○ 〇U18(18歳以下)1,800円 ○ 〇ティアラ友の会 4,500円 (当日5,000円)● 〇受講生割引 4,800円(当日5,300円)● ○=青年座取扱 ●=亀戸文化センター取扱い |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月16日(土)14時開演 |
| 説明 | 妻の民子が町内会の温泉旅行中に 心臓麻痺で突然亡くなった。 自宅でその報せを聞いた康夫は、 長年連れ添った妻の急死を 受け入れることができず取り乱してしまう。 そんな父に対して、五人の娘たちは、 それぞれ事情を抱えながらも 日常の中に悲しみを埋めていく。 康夫は娘たちの思い出話から 自分が知らない妻と出逢い、 娘たちの「今」を知っていくことになる。 そして妻の死から数か月後、 ひょんなことから康夫が探していた レコードが見つかる。 1枚のレコードに刻まれた記憶から 夫婦が共に暮らした歳月が蘇ってくる。 王貞治が756号の世界ホームラン記録を 達成しようとしていた1977年の夏。 切なくて可笑しくて、 どこか懐かしい家族のドラマが展開する |
| その他注意事項 | 主催:劇団青年座 共催:公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 江東区亀戸文化センター |
| スタッフ | 【美術】柴田秀子/【照明】中川隆一/【音楽】城戸智行/【衣裳】竹原典子/【舞台監督】尾花真/【製作】紫雲幸一 |
心臓麻痺で突然亡くなった。
自宅でその報せを聞いた康夫は、
長年連れ添った妻の急死を
受け入れることができず取り乱してしまう。
そんな父に対して、五人の娘たちは、
それぞれ事情を抱えながらも
日常の中に悲しみを埋めていく。
康夫は娘たちの思い出話...
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