演劇

二兎社公演37

こんばんは、父さん

実演鑑賞

ニ兎社

パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) かきつばたホール(愛知県)

他劇場あり:

2012/10/16 (火) ~ 2012/10/16 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://nitosha.net/n37/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
舞台は廃墟となった町工場。天窓から夕陽が射しこんでいる。金目のものは全て持ち去られた後らしく、残っているのは機械の台座や工具棚、配電盤、コードなど、ガラクタばかり。2階に通じる階段にも廃材が山積みになっている。
 そこへ1人の男が入ってきた。窓からしのびこんだらしい。男は何の目的でこのような...

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公演詳細

期間 2012/10/16 (火) ~ 2012/10/16 (火)
劇場 パティオ池鯉鮒(知立市文化会館) かきつばたホール
出演 佐々木蔵之介、溝端淳平、平幹二朗
脚本 永井愛
演出 永井愛
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,000円
【発売日】2012/07/14
パティオしーと会員
3,600円
バルコニー席2,000円

一   般
4,000円
バルコニー席2,000円
公式/劇場サイト

http://nitosha.net/n37/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 舞台は廃墟となった町工場。天窓から夕陽が射しこんでいる。金目のものは全て持ち去られた後らしく、残っているのは機械の台座や工具棚、配電盤、コードなど、ガラクタばかり。2階に通じる階段にも廃材が山積みになっている。
 そこへ1人の男が入ってきた。窓からしのびこんだらしい。男は何の目的でこのような廃墟に来たのか? そして彼を追ってきた若い男は何者か? 二人は口論を始めたようだ。いや、もう一人誰かいる。彼らは知り合いなのだろうか?
 攻撃する者とされる者、求める者と拒絶する者、希望を語る者とそれを打ち砕く者――それぞれの立場や役割が入れ替わりながら、世代の異なる三人の男のやりとりが続く。夜が深まっていくにつれ、三人の抜き差しならない状況が明らかになり……。

その他注意事項
スタッフ 美術=大田創  照明=中川隆一  音響=市来邦比古 
衣裳=竹原典子 ヘアメイク=清水美穂  演出助手=鈴木修  舞台監督=澁谷壽久

票券=渡邊妙子(ぷれいす)

制作=安藤ゆか・金澤麻紀子

[情報提供] 2012/06/19 14:54 by CoRich案内人

[最終更新] 2012/11/11 13:21 by こりっち管理人

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