二兎社公演37
二兎社公演37
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2012/11/18 (日) ~ 2012/11/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://nitosha.net/n37/index.html
期間 | 2012/11/18 (日) ~ 2012/11/18 (日) |
---|---|
劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | 佐々木蔵之介、溝端淳平、平幹二朗 |
脚本 | 永井愛 |
演出 | 永井愛 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 舞台は廃墟となった町工場。天窓から夕陽が射しこんでいる。金目のものは全て持ち去られた後らしく、残っているのは機械の台座や工具棚、配電盤、コードなど、ガラクタばかり。2階に通じる階段にも廃材が山積みになっている。 そこへ1人の男が入ってきた。窓からしのびこんだらしい。男は何の目的でこのような廃墟に来たのか? そして彼を追ってきた若い男は何者か? 二人は口論を始めたようだ。いや、もう一人誰かいる。彼らは知り合いなのだろうか? 攻撃する者とされる者、求める者と拒絶する者、希望を語る者とそれを打ち砕く者――それぞれの立場や役割が入れ替わりながら、世代の異なる三人の男のやりとりが続く。夜が深まっていくにつれ、三人の抜き差しならない状況が明らかになり……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術=大田創 照明=中川隆一 音響=市来邦比古 衣裳=竹原典子 ヘアメイク=清水美穂 演出助手=鈴木修 舞台監督=澁谷壽久 票券=渡邊妙子(ぷれいす) 制作=安藤ゆか・金澤麻紀子 |
そこへ1人の男が入ってきた。窓からしのびこんだらしい。男は何の目的でこのような...
もっと読む