KAAT×TJP(ストラスブール・グランテスト国立演劇センター)
KAAT×TJP(ストラスブール・グランテスト国立演劇センター)
KAAT×TJP(ストラスブール・グランテスト国立演劇センター)
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2025/07/11 (金) ~ 2025/07/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.kaat.jp/d/dme
| 期間 | 2025/07/11 (金) ~ 2025/07/13 (日) |
|---|---|
| 劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ |
| 出演 | Aokid、NoémieEttlin、LouisGillard、YuOkamoto(岡本優)、IssuePark、Rinnosuke(リンノスケ)、SatoYamada(山田暁)、EmaYuasa(湯浅永麻)、LéonoreZurflüh |
| 演出 | 伊藤郁女 |
| 振付 | 伊藤郁女 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2025/05/17 入場順整理番号つき自由席 (税込) 一般:5,000円(プレビュー公演:4,500円) 神奈川県民割引(在住・在勤):4,500円(プレビュー公演:4,000円) U24チケット(24歳以下): 2,500円(プレビュー公演:2,250円) 高校生以下割引:1,000円 シルバー割引(満65歳以上):4,500円(プレビュー公演:4,000円) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 【プレビュー公演】7月10日(木)19:00 【本公演】7月11日(金)~7月13日(日) 7月11日(金) 7月12日(土) 7月13日(日) ※開場は開演の30分前 |
| 説明 | ポップダンスカルチャーの特急列車に乗って時代を駆け上り、いざ、宮沢賢治の織りなす幻想世界へ。 KAAT 神奈川芸術劇場は、2025年7月に、ストラスブール・グランテスト国立演劇センター(TJP)との国際共同制作ダンス作品を創作上演いたします。 振付・演出は、欧州を拠点に活躍する、振付家・ダンサーの伊藤郁女。当劇場で上演したキッズ・プログラム 2023『さかさまの世界』は、伊藤自身初となる日本でのクリエイションであり、自由で型にはまらない構成が好評を博しました。伊藤郁女が芸術監督を務めるストラスブール・グランテスト国立演劇センター(TJP)と KAAT神奈川芸術劇場、日仏の公共劇場の共同制作により新作を創作する企画であり、KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督・長塚圭史もドラマトゥルグとして参加し、両劇場の芸術監督が協働して作品創りに挑みます。 『ダンスマラソンエクスプレス(横浜⇔花巻)』は、現代から戦後まで、時代のポップシーンにのせてアジア、ヨーロッパの9人のダンサー達が踊りながら遡り、宮沢賢治の物語へと誘っていく作品です。「銀河鉄道の夜」の元になったとも言われる「ひかりの素足」を題材に、それぞれが個性をきらめかせながら、特急列車のようにダンスで紡いでいった時代の先には、物語の根底に流れる日本ならではの思想や文化をあぶり出し、宮沢賢治の繊細なオノマトペとともに、花巻の風景を浮かび上がらせます。身体表現とテキスト、そして日本とフランスの文化を融合させた、伊藤郁女ならではの異彩を放つ舞台にご期待ください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | <振付・演出>伊藤郁女 ドラマトゥルグ:長塚圭史 Améla Alihodzic コラボレート・アーティスト:Adeline Fontaine 振付助手:Marvin Clech 照明:上山真輝 Thibaut Schmitt Arno Veyrat 音響:西田祐子 Eric Fabacher 衣裳:柿野彩 美術:伊藤郁女 Anthony Latuner 舞台監督:山田貴大 |
KAAT 神奈川芸術劇場は、2025年7月に、ストラスブール・グランテスト国立演劇センター(TJP)との国際共同制作ダンス作品を創作上演いたします。
振付・演出は、欧州を拠点に活躍する...
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