赤い男の青い春 公演情報 赤い男の青い春」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 満足度★★★★

    若さとは・・・・!これか!
    年五回公演を掲げる劇団の威力。
    成る程、積み重ねたものが確実に舞台上で弾けている。
    彼らの演技にブレがない。
    どストレートにオーディエンスに訴えかける力がある。
    物語の題材はタイムリーだが警鐘と答えがきちんとある。
    素敵。

  • 満足度★★★★★

    今回は丁寧に感じました、面白かった。
    オープニングまで曲がれる音楽 前回と変っておりました、面白い。
    オープニング 前説、1回目と2回目と違うのですね、アドリブ感いっぱいです。 (ゼットンでない)くろとじが、ビーム 赤堀君が死ぬ 1号が生き返らせてくれた。 赤堀君2号はいじめられている、この世界では、怪獣と赤堀族が同じ学校へ通う、くろとじくんが助けてくれた、
    アルベリくんの誕生パーティが有った、知らなかった3号が預かっていた招待状を隠していた、
    くろとじくんの妹 夏美 と 赤堀くんが、柔らか宇宙を作ろう!!、まず自分(赤堀くん)の誕生パーティをする、友達を作る。 誰も来なかった、夏美はけがをさせられた、赤堀くんの仕業と誤解している。 赤堀くん 今は、化学特捜隊 はやと隊員と同化して地球の危機を守っている、初めは無我夢中で怪獣と戦い勝った、その内 怪獣を殺すのが楽しくなってきた、はやた隊員は、違和感を感じる。 夏美が地球にいた、包帯をまいている、癒えない心の傷でしょうか。  誤解が解けた、 誕生日おめでとう くろとじくんが、ビーム 赤堀くんとはやた隊員を分けた

     赤堀くんの登場の時2回転ジャンプで現れます、イメージがぴったりです 戦いの時のポーズも とても良いで。、多くの怪獣が、それぞれの状況で登場しそこにドラマが有ります、よく出来てます。前回は少し荒っぽいと感じましたが、今回は丁寧に感じました、面白かった。

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