片岡一郎&上屋安由美〈講義+実演〉シリーズ
〜名作の背景を探る旅 2025年〜
実演鑑賞
福岡市美術館・ミュージアムホール(福岡県)
2025/05/11 (日) ~ 2025/05/11 (日) 公演終了
上演時間: 約4時間30分(休憩含む)を予定
公式サイト:
https://m.facebook.com/hakatakatupara/
| 期間 | 2025/05/11 (日) ~ 2025/05/11 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 福岡市美術館・ミュージアムホール |
| 出演 | 片岡一郎(活動写真弁士)、上屋安由美(楽士・ピアノ)、リリアン・ギッシュ(映画)、メエ・マーシュ(映画出演)、ダグラス・フェアバンクス(映画出演) |
| 脚本 | D.W.グリフィス |
| 演出 | D.W.グリフィス |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 11,000円 【発売日】2025/04/20 全席自由席 一般 予約 4,000円(当日 4,500円) 学生 予約 2,000円(当日 2,500円) 全3回 通し券(予約のみ) 11,000円 予約&問い合わせ:博多活弁パラダイス実行委員会 mail:katuben2020@gmail.com TEL:090-9570-4579 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 開場 13:00 開演 13:30 |
| 説明 | 上映作品:『イントレランス』Intolerance(1916年) 映画の父と称されるグリフィスの代表作で、ユダヤ篇、バビロン篇、フランス篇、現代篇と四つの時代を物語が縦横無尽に行き来しながら不寛容がもたらす悲劇というテーマに収斂してゆく。 巨額の制作費を要したため、公開当時は大赤字となったが、映画でなければ描けない描写は今なお色褪せず、映画史の金字塔として君臨し続けている。 〈解説〉 無声映画に弁士の語りと楽士の生伴奏を付けて上映する「活弁(カツベン)」が今、ライブの話芸として新たな脚光を浴びています。 このシリーズは、映画史研究家でもある片岡一郎弁士の解説で、作品が生まれた背景や現代につながる映画の歴史をたどり、作品を活弁付きで楽しめる一粒で二度美味しい企画です。 この機会にぜひ、活弁の、そして映画創成期のエネルギーにあふれた無声映画の“沼”にはまっていただけたら幸いです。 今回は映画を語る上で欠かせない重要作品3作が登場! 映画ファンはもとより、ライブ好き、音楽好きの方にも観ていただきたい公演です。 |
| その他注意事項 | ・ご予約で満席の場合は当日券はありません。ご了承ください。 ・キャンセルされる場合は必ず事前にお電話かメールでご連絡ください。 ・学生は小〜大学生(25歳まで)が対象です。 ・高・大学生は受付で学生証をご提示ください。 ・未就学児の入場はご遠慮願います。 |
| スタッフ | 協力:マツダ映画社 |
チケット取扱い
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映画の父と称されるグリフィスの代表作で、ユダヤ篇、バビロン篇、フランス篇、現代篇と四つの時代を物語が縦横無尽に行き来しながら不寛容がもたらす悲劇というテーマに収斂してゆく。
巨額の制作費を要したため、公開当時は大赤字とな...
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