劇団ひろさき演人 夏公演2025
劇団ひろさき演人 夏公演2025
実演鑑賞
スタジオ・デネガ(青森県)
2025/06/14 (土) ~ 2025/06/15 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://hirosakiengine.com/
| 期間 | 2025/06/14 (土) ~ 2025/06/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | スタジオ・デネガ |
| 出演 | 三浦ちひろ、朔摩和門、鎌田龍、大沢心夏(演人ユース)、佐々木たける(フリー) |
| 脚本 | 鎌田龍 |
| 演出 | 鎌田龍 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】 一般:2,500円 25歳以下:1,500円 高校生以下:1,000円 演人推しチケット:3000円 ※5月14日まで販売!(非売品トートバック付き) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6月14日(土) 14:00/18:00 6月15日(日) 14:00 |
| 説明 | 【あらすじ】 セレシアン。 かつて彼らは桜の惑星、プラネータ・セレッソより飛来した。 今、彼らは故郷へ帰ろうとしている。 デパートに擬態させたスペースシップで セレシアンたちは宇宙へ飛び立つ―― 【解説】 この作品には原作があります。それは朗読劇『セレシアンたち』(2025年1月、作:鎌田龍) で、弘前市立中央公民館の事業「子どもボイスアクトクラブ」にて市内の小中学生たちと一緒に上演したものです。 「中三弘前店がもしもUFOだったら……」という着想のもと製作したSF作品で、中心商店街を長きにわたり発展させてきた宇宙人=セレシアンと、子どもたちの交流を描いたストーリーでした。 その後、作品としての仕組みや評価を踏まえ、ひろさき演人では朗読劇『セレシアンたち』をストレートな舞台劇にリメイクし、本公演としてスペースデネガで上演することにしました。土手町ゆかりの方々を取材し、かつ、より多くの方から土手町の思い出を聞き取りながら劇を製作しております。 SFという、風変わりなアプローチで描く土手町物語。東北一の経済都市として隆盛を誇った往時のエピソードだけではなく地方の中心商店街が抱える問題、そして今後どのような豊かさをもって存続していくか等、土手町を見つめ直すきっかけになり得るSF作品をめざします。 【協賛】 弘前市中心市街地活性化協議会 【後援】 弘前市、弘前市教育委員会、東奥日報社、陸奥新報社、FMアップルウェーブ、弘前上土手町商店街振興組合、弘前中土手町商店街振興組合、弘前下土手町商店街振興組合 【取材協力 ※敬称略】 今泉昌一、齋藤浩、中村公英、ドデノメヘヤッコ、平山萬年堂、HIROSAKI ORANDOイベント参加者 【主催・製作】 劇団ひろさき演人 |
| その他注意事項 | お車でご来場の際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
| スタッフ | 【舞台監督】福田翔 【宣伝美術】三浦ちひろ 【音楽】鎌田龍 【舞台美術】清藤慎一郎 【制作】三浦ちひろ |
チケット取扱い
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セレシアン。
かつて彼らは桜の惑星、プラネータ・セレッソより飛来した。
今、彼らは故郷へ帰ろうとしている。
デパートに擬態させたスペースシップで
セレシアンたちは宇宙へ飛び立つ――
【解説】
この作品には原作があります。それは朗読劇『セレシアンたち』(2025年...
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