彩の国シェイクスピア・シリーズ第26弾
彩の国シェイクスピア・シリーズ第26弾
実演鑑賞
鳥栖市民文化会館(佐賀県)
他劇場あり:
2012/09/22 (土) ~ 2012/09/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2012/p08mid.html
期間 | 2012/09/22 (土) ~ 2012/09/23 (日) |
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劇場 | 鳥栖市民文化会館 |
出演 | 山本裕典、月川悠貴、細貝圭、長田成哉、佐藤祐基、塩谷瞬、内田滋、廣田高志、横田栄司、塾一久、星智也、原康義、たかお鷹、小野武彦、ほか |
脚本 | W.シェイクスピア |
演出 | 蜷川幸雄 |
料金(1枚あたり) |
7,350円 ~ 9,450円 【発売日】2012/06/30 S席9,450円(税込) / A席7,350円(税込) |
公式/劇場サイト |
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2012/p08mid.html |
タイムテーブル | |
説明 | 愛を誓い合った二人を戦争が引き裂く。 名誉、欲望、そして裏切り、悲劇の連鎖が男の運命を狂わせる。 進化するオールメール、ついに悲劇に挑む。 爆笑と感動で劇場を沸かせた『じゃじゃ馬馴らし』から2年ぶりの “オールメール・シリーズ” の登場。しかもこれまでの喜劇から一転、6作目にして初の悲劇に挑む。『じゃじゃ馬馴らし』でルーセンショーとビアンカという美男美女カップルを演じた山本裕典と月川悠貴のコンビがタイトルロールを担うのも見どころ。 トロイの王子トロイラスと、その恋人のクレシダ。しかしトロイア戦争のさなか、クレシダは捕虜交換の犠牲となり、トロイラスと引き離され、悲劇を呼ぶことになる。シェイクスピアが戯曲を書いた時代のスタイルそのままに、全キャストを男優が演じる “オールメール・シリーズ” は毎回センセーショナルな話題を呼んでいるが、新たなステージへと踏み出す今作はこれまで以上に見逃せない! あらすじ トロイ戦争のさなか、トロイの王子トロイラス(山本裕典)は、神官の娘クレシダ(月川悠貴)に狂おしいほど思いを寄せていた。クレシダの叔父パンダロス(小野武彦)の取り持ちによって、2人は結ばれる。永遠の愛を誓い合った2人だが、捕虜交換によりクレシダは敵国ギリシア軍へ送られる。時がたち、軍使としてギリシア陣営に訪れたトロイラスが見たものは、新たな恋人と抱き合っているクレシダの姿だった―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出:蜷川幸雄 作:W. シェイクスピア 翻訳:松岡和子 |
名誉、欲望、そして裏切り、悲劇の連鎖が男の運命を狂わせる。
進化するオールメール、ついに悲劇に挑む。
爆笑と感動で劇場を沸かせた『じゃじゃ馬馴らし』から2年ぶりの “オールメール・シリーズ” の登場。しかもこれまでの喜劇から一転、6作目にして...
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