夕顔のはなしろきゆふぐれ 公演情報 夕顔のはなしろきゆふぐれ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★★★

    総合的な美
    室内で維新派を見るのは久しぶり。野外だとどうしてもその風景とのマッチ(の素晴らしさ)が気になってしまうけれど、今回の公演はほんとうにスゴかった。

    「世界模型」まさに!白い光に照らされた柱、その隙間と影、動き回る人間の影すらも夢の中にいるような美しさ。

    最前列ならではの快感でしたわ。

  • 満足度★★★★★

    室内作品では一番雰囲気があった。
    神戸で維新派「夕顔のはなしろきゆふぐれ」を観る。
    大阪という街へのオマージュか。白い室内に椅子を使ったミニマルな感じ。パースを効かせた舞台装置が、不思議な空間のねじれを表す。ライティングも美しく、室内作品では一番雰囲気があった。

  • 満足度★★★

    初見参
    いままでの評判を聞いていたので、とてつもない期待をして見てきました。ビジュアルにこだわった舞台装置にこころ惹かれました。
    ひとつ、残念だったのは座席の悪さ。芝居は興味深かったのに、お尻が痛くなってきて、そっちばっかり気になってしまい、集中できなくなりました。いま、記憶に残っているのは、お尻の痛さと芝居の残像だけなので、とても残念でなりません。

  • 満足度★★★★★

    2012年のベスト10に入れるとなると・・
    維新派の舞台は関西の人ほどじゃないけれどそこそこ観ている気がする。

    ・・でも、年間のベストに入れるとなると、いつも躊躇してしまう(苦笑

    というのも、東京に住んでいる訳だし、
    土日に仕事が入る可能性も普通にあるので、
    いつも直前まで日程が固まらず予約できない。

    そのため、舞台の良い席は大抵埋まっていて、
    東京公演(FTや早稲田)なんかではお蔭様で良い席も取れたりもするのだけど、
    本領を発揮していると思われる東京以外の公演では
    良い席を取れたことが無く、消化不良のことが多い
    (端の方がお気に入りの方がお気を悪くしてしまいましたらスミマセン(汗

    今回は、中途半端に予約して事前に席を割り振られるよりか
    当日券で行って席を選ぼうとしたら、
    受付の方に席は選べない的なことを言われたので、
    さすがに結構な金額を払って観るのだから、
    神戸だったらこのままトリトンカフェにでも行って夕暮れの景色でも見ながら
    ご飯でも食べた方が良いかな、と思ってちょっと引き返しかけたら、
    なんか多少は選べるという。

    それでも端っこの席だったので、
    観れたは観れた(その時は満足した)けど、
    舞台セットの構造からすると、
    終演後に客席の後ろの方からあちこち見て確認もしたけれど、
    やっぱり舞台を完全に観れたとは思えない。

    それで消化不良だったところへ、
    その週末同じ関西で観たミジンコターボの「シニガミと蝋燭」は、
    偶然キャンセルも出て良い席だったうえに、
    ちびっこたちもたくさん出てきて、目の前で心から楽しそうに踊っていたし、
    舞台の中に素晴らしい真心が溢れていたので、
    なんだか感動して涙が出そうになってしまった(普段は涙もろくないと思うのだが(苦笑

    自分の中での観劇体験としては圧倒的に上だったのは間違いない。

    実際に同じ条件で観れればどちらが上か分からないが(これが微妙なところで
    仕事をしていて絶対確実な日程を相当前に予約できない以上、
    自分にとって関西では、維新派より大きな感動を受けられる劇団が
    一定数存在してしまうということになる。

    そのため、作品の評価として5つ星を捧げるのには何のためらいもないものの(それだけの完成度があるのは間違いない
    年間のベストにあげるなら、どうしても前述のミジンコターボや
    新進のピンク地底人やナントカ世代(関西では席にだいぶ余裕あり)などなど・・に、別にお世辞ではなく
    普通に席を譲ってしまうことになる(自分の中での受け取り方の違いになるのだろう

    2012年のベストはまだまだ検討中(汗)なので、実際にどうなるのかは分からないけれど、
    2012年の年間のベストに維新派を選ばずに他の関西の小劇団を選んでいるとしたら、
    それは別に宣伝でもなんでもなく
    自分の演劇体験として実際そうだったということになるし、
    維新派一辺倒(かもしれない)東京の関西演劇に対する眼も少しは変わってほしいな、という自分なりのメッセージのつもりでもあります。

    当たり前と言えば当たり前のことなんですが。

    ただ・・「シニガミと蝋燭」は維新派と同時期の上演だったのに、
    東京の観劇にきてる人が圧倒的に少ない・・というか、いるの?
    っていう感じだったのには(自分の回だけだったのかもしれないですが)
    ちょっとショックを受けました。

    舞台で素敵な作品と出会えるのは素晴らしいが、
    現実とのギャップを見ていると辛くなる。

    維新派は素晴らしい。

    でも、それと同じ位素晴らしい志をもった若い人たちもいるなら、
    その人たちにもそちらに対する以上の(時にはそちらを優先する位の
    注意深さで耳を傾ける気持ちは無いんだろうか・・?

    まぁ、公演から半年以上経ったんで
    その当時感じたけど敢えて書かなかったことを
    改めてこっそり書き直してみました(苦笑



    ちなみに以前のコメントは以下~

    今回は野外公演じゃなくて完全に建物内にセットを組み込んでいたせいか、
    いつもより黒田武志氏の存在感を感じる舞台だったように思います(笑

    もちろん、観劇前後の劇場前でのライブやパフォーマンスも含めて
    楽しめました。

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