刈馬演劇設計社 PLAN-18
刈馬演劇設計社 PLAN-18
実演鑑賞
千種文化小劇場(愛知県)
2025/06/20 (金) ~ 2025/06/22 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://x.com/karuma_act
| 期間 | 2025/06/20 (金) ~ 2025/06/22 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 千種文化小劇場 |
| 出演 | 古場ペンチ(刈馬演劇設計社/Pinchi番地)、鶴田のみーこ(刈馬演劇設計社)、あさぎりまとい、七星束子(青年団/劇団サカナデ)、味潮浅利(オレンヂスタ/もう大人だもん。)、安元勇人(ハコトバコ)、棗、山内庸平、平手さやか(星の女子さん)、安藤春菜(俳優座)、林優花(劇団ジャブジャブサーキット) |
| 脚本 | 刈馬カオス(刈馬演劇設計社) |
| 演出 | 刈馬カオス(刈馬演劇設計社) |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,800円 【発売日】2025/04/25 一般:3,500円 U-25:2,500円 高校生以下:2,000円 ※当日券は+300円 ※日時指定/自由席 ※U-25は、25歳以下の方が対象です。年齢確認のできるものを受付にてご提示ください ※高校生以下は、確認のできる身分証明書をご提示ください。 ※未就学児入場不可 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年6月 20日(金)19:00 21日(土)13:00/18:00 22日(日)13:00 ※開演45分前より受付開始。開場は開演の30分前。 |
| 説明 | 私たちは創作する――――この手が銃を撃たないために。 近未来の日本。 近隣諸国との関係悪化から戦争への緊張感が高まり、徴兵制が復活するのではと世間はざわめく。 そんな中、旧知の仲である、小説やマンガなど異なるジャンルの若きクリエイターたちがいた。 創作に励む彼らは、時折集まっては夢を語る。 そんな彼らのもとに、或る噂が届く。 政府に認められるほど成功したクリエイターは、例え戦争になっても前線に送られないというのだ。 彼らの夢は、社会的情勢に翻弄され始める。 刈馬カオスによる1年半振りの新作本公演は、 徴兵制と芸術の狭間に生きる、若き才能たちの物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ◆STAFF 作・演出│刈馬カオス(刈馬演劇設計社) 舞台監督│柴田頼克(電光石火一発座/かすがい創造庫) 照明│村瀬満佐夫 照明オペ│波多野卓 音響│椎名KANS(Garage Inc.) 音響オペ│仲見歩野香 舞台美術│岡田保(かすがい創造庫/演劇組織KIMYO) 演出助手│屑屋あず 宣伝美術│オレンヂスタ美術部 映像撮影│山内崇裕(Ritter) 制作│今井あや子 制作補佐│高橋佳菜、青木佑奈 制作協力│佐和ぐりこ(オレンヂスタ) 主催・製作│刈馬演劇設計社 |
近未来の日本。
近隣諸国との関係悪化から戦争への緊張感が高まり、徴兵制が復活するのではと世間はざわめく。
そんな中、旧知の仲である、小説やマンガなど異なるジャンルの若きクリエイターたちがいた。
創作に励む彼らは、時折集ま...
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