満足度★★★★★
実験面の可能性においては圧倒的
2012年の冬に行われたフェスティバル・トーキョーで、私はそれなりの数の作品を見たが、実験面の可能性においては、他の有名な劇団の公演を差し置いて、この作品が圧倒的に高いと思った。
ただ、正直に言わせてもらえば、完成度や演技・その他の面では、圧倒的に低かった。
だから、多くの人の反応が低評価なのは仕方のないことだと思う。
ただし、私はこの作品の中の可能性を高く評価したい。
満足度★★
う~ん、なんというか、
演出疲れしました。劇を見に行った、というよりはチャレンジングな演出を見せられた、という感じ。しかしあの演技力で観客からの演出の注文を即興でつけていくって、いい度胸だなぁ・・・・。
満足度★★★★
面白かったけど
中盤以降の情報量の多さに、ぜんぜん頭が追い付かなかった・・・^^;
前半油断させておいて後半あそこまでグッと引っ張ってく鮮やかさはお見事。